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オナカのナカミ。

出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
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発疹。 

熱も下がって元気になって。
まだ多少の咳とハナミズが残ってるけど、かなり回復してきていた娘。

ちょっと不安がなかったわけじゃないですが、どうしてもの予定で本日一時保育へ。
朝の別れ際はちょっと泣いたものの、「バイバイ」して「タッチ」して、なんと「ちゅー」までしてくれました。
彼女からあたしに「ちゅー」なんて滅多にないことなので、嬉しかった(笑)!

用事が片付いて+多少の休憩をさせていただいて、夕方お迎えに。
娘は大型遊具で元気に遊んでおりました。
先生のお話では、持たせたお弁当(月に一度の手作りお弁当デーだったので)も全部しっかり食べてくれたようです。
先月の一時保育もお弁当デーだったのですが、このときはほとんど手付かずだったので、これまた嬉しい!

ただちょっと気になっているのは、ウンがゆるめだったこと。
どうやら保育園では腸炎のような風邪が流行っているようで、1日来ただけでうつっちゃうこともあるそうなので、気をつけてみてあげてください~、とのことでした。

しかーし。
もっと気にしなきゃいけないことが、夜になって発生(いや、発覚?)しちゃいました。

オフロに入れようと脱がせていたらなにやら右腕を痒がって「いたい」と訴える娘。
見せてもらうと、なんだか赤いツブツブが既に掻きむしられておりました。
え、ナニコレ? 今朝はこんなのなかったよね?!

そして全身脱がせて見ると、腰やら脇やら太ももやら、あちこちに同じようなツブツブが。
オフロはささっと済ませてもらいましたが、それでも血行がよくなると一段と目立つ。
一番酷いのは右脇からオナカにかけてで、オフロで掻いてしまっていてかなりの範囲で真っ赤に。

よーくよーく思い返せば、2日くらい前からオムツのまわりが多少赤かったような。
でもそれはオムツかぶれかな? って感じだったし、そんなに酷くなかったんですよね…。
というか、ウチの子皮膚強い方みたいで、今までこういう状態(オムツかぶれ)になったことがないので正直よくわからない…。

本人も「いたい」ってあちこち気にしてさわっちゃってるし、原因不明なのが心配。
「いたい」って言葉を使ってるけど、言えない・知らないだけで、きっと本当は「カユイ」んだと思うんですよね。

もしかして食べたものが原因の蕁麻疹かな? とも思うのですが、我が家では心当たりナシ。
明日朝イチで保育園に電話して、おやつの内容を確認してみようと思います。
…といっても、これにしたって今まで食物アレルギーが出たことないので判断できないのですが。

どのみちまだ咳してるし、明日は小児科へ行くつもりだったのですが。
酷くなっちゃわないか、めちゃくちゃ心配ですーーー;

だって、「痛み」より「痒み」の方が、絶対辛いじゃないですかーーー!!(経験談)
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延期。 

先日Hibの追加接種を終え、これで今年はもうインフルエンザだけだ!
…と思っていたのですが。

かかりつけ小児科は相変わらずの人気で、11月中に打つのはまず無理。
というか、予約だけしかやっていないので、今からとれそうなのは12月も後半。
なので今回は、小児科は諦めて内科でお願いしようかな~、と考えていました。

しかしHibの後1週間あけて… と思っていたらまさにそのタイミングで発熱
そしてやっと下がったと思っても、1歳児なら熱が下がってから1週間はあけないと体力的にも厳しいし、免疫もつきにくい、ということでまたさらに1週間延期に。

来月横浜へ行く予定になっているので、できればその前に2回の接種を終わらせてしまいたかったのですが…。
そのラストチャンスになりそうな初回接種は、これがギリギリ。
間に合わなかったら、もういろいろあきらめて2回目が横浜から戻るタイミングになりそうです。

とりあえず家庭内に持ち込むことだけでも回避しようと、今日はダーリンとあたしだけが接種してきました。
(あたしも一応風邪っぴきでしたが、熱はないし大丈夫だろう、とやや見切り発車でした;)

あ~、予防接種のスケジュールが狂うのって、しんどい!
ハラハラしちゃうなぁ。

平熱! 

朝から娘は超フキゲン。
なにかっちゃあ「うわあん」とグズって、さすがにちょっとイライラした。
だってあたしがハナかんでも泣くんだもん。なによそれ。

しかし夕べもしっかり寝てくれてはいたのですが、咳が酷い。
泣くたびに余計辛くなるようで、ゲホゲホンといっちょまえな咳をしています。
悪循環で酷くなるから泣かないで欲しいんだけどなぁ。
そんなのわかんないよね。

ってことで、予約をとって午前中は小児科へ。
先生に前回からの経緯を話して、診察していただきました。
喉の腫れはそんなに酷くないけど、胸の音がちょっと…ってことで、お薬を変更することに。
休み明けにこれを飲みきってもまだ調子が悪いようなら、もう一度来て下さいって。

久しぶりに食料品の買出しをして帰宅。
昼はほとんど食べてくれず、本人の希望でまたしても焼き芋を。
まぁ、芋食べれてれば大丈夫だろう…。

とにかくキゲンの上下が激しくて、自分でもよくわかってないんじゃ?って様子。
ニコニコゴキゲンで遊んでいたかと思うと、次の瞬間「ぎゃーん!」ってなったりして。
ゆうべあんまり眠れなかった母には、ちょっとしんどい日となりました。

午後は久しぶりにしっかりめのお昼寝をしてくれたので、その間に母も休息。
お目覚めしてから、今度はあたしの内科へつき合っていただきました。
このへん、最高にグズりまくりだったので仕方なく抱っこで診察を受けることになりました。

二人とも、早く元気になりたいねぇ。
パパが風邪ひいてないだけ、いいか…。

回復傾向? 

今朝もお目覚めはやや早め。
そして体温も37.7度と、4日連続の37度超え。
二日連続の高熱(&解熱剤使用)だったので、病院に行くか悩みました。
が、今日いっぱいのぶんのお薬はあるし、様子をみることに決定。

娘は微熱状態ながらゴキゲンで、朝から家中走り回って遊んでいました。
朝食もここ数日の中ではわりとしっかり食べてくれた方。
もしかしてこのまま回復しちゃってくれちゃったりしちゃうんじゃ!?
…なーんて、甘いことはまったく思いませんでしたけどね。

期待を裏切って、ランチはほとんど食べず。
でもこの前掘ったサツマイモを焼いてあげたら、ごくごく小さいのを1本食べました。
食べながら「ほったー」って言ってたけど、意味わかってるのかな???
そして昼の体温は37.8度と、ほぼ変化ナシ。

しかしここから、娘のキゲンがものすご~~~く悪くなっちゃったんです。

きっかけはダーリンの出勤。
それまでパパ大好きの娘は、ソファで座ったまま抱っこされていました。
ですが、着替えに立とうとした瞬間(パパが出かけてしまうことに)気づいて、ギャン泣き。
どんなになだめてもあたしの抱っこを嫌がってパパにしがみつきます。

そのままじゃ困るので、無理やりひっぺがして強制抱っこ。
すると今度は、あたしの腕から抜け出そうと頭によじのぼり始めました。
喉を息ができないくらいすごい力で押さえ込まれて、顔をひっかかれて、髪の毛わしづかみにされて、バランスをくずしてあやうく転落されちゃうところでした;
1歳児のパワー、恐るべし。

そしてパパに相手にされないことを察した娘、今度は床につっぷして絶叫。
ただでさえよく咳き込んでいるのに、こんなに興奮してなき続けていたらえづくのも当たり前。
しまいには泣き過ぎてその場で嘔吐しちゃいました。

…なーんかね。
娘がパパラヴなのはわかってたんですけど。
こんなに吐くまで泣くほど、パパがいいのかと。
そんなにママじゃダメなのかと。
正直、かなり凹みました。

一旦落ち着いて、お見送りをして。納得したのかに見えたのですが…。
そこからまた「ぱぱー」と言いながら、家中捜索。
さっき外でバイバイしたんだから、居るわけないじゃない。
あたしの抱っこは断固拒否。暴れて「いやだー」と逃げます。
そして、また号泣。こっちまで泣けてきちゃいました。

このまま二人で居ても煮詰まってあんまり良くなさそうだったのと、娘が目をこすってちょっと眠そうだったのと、なによりあたしが感情のリセットもしたくて、お昼寝へ強制連行。
最初のうちは号泣して抵抗していましたが、「ままー!」と呼ばれないこともあって(1歳相手に意地)、放置。
しばらくしたら急に静かになって、眠っていきました。

1時間ほどで起こして、体温計測。
37.5度と、今度は若干下がっています! おお!

起こしてからもしばらくはゴキゲンナナメでグズグズしていましたが、これは徐々に回復。
娘の笑顔も出たし、絵本を読んだりTVを見たりして、わりと平和に過ごせました。
どうかこのまま回復してくれますようにー!

不安定。 

夜間は何事も無く、静かに眠ってくれていた娘。
でも昨日と違って今日は朝が早く、6時には泣き出してしまいました。

お迎えに行くとキゲンは悪くなかったし、熱も感じなかったのでちょっと安心。
解熱剤、しっかり効いてくれていたようです。

体温を測ると昨日の朝と同じ37.3度。
果たしてコレは、良いのか悪いのか…?
ともあれ、元気に遊んでいるのでとりあえずは問題ナシ。

と、思ったのですが。
今日は食欲がほとんどありません。
朝食もひとくちしか食べてくれず、その後もバナナやヨーグルトにも見向きもしません。

昼前になって検温すると、38.1度。ぎゃ~、やっぱり!!
なんかさっきからちょっとキゲン悪くなってるな、って思ってたんですよ!!
それでもパパが作ってくれたチャーハンをランチに嬉しそうにちょっと食べてくれて一安心。

ですが、昨日とまったく同じパターンで、ダーリン出勤後から熱はどんどん上がりました。
そして夕方遅くには、またしても39.4度に!
キゲンも最悪で、まるで前夜のコピイかのように、「いたい、いたい」と言って泣きじゃくります。

ちょっと早くはありましたが、お昼寝もしていないことだしもう寝かせても良いような時間だったので、そのまま着替えさせつつ、昨日と打って変わって早めの判断ながら解熱剤を投入。
これが結果として良かったのかどうかはわかりませんが、思っていたよりもすんなり寝てくれました。

夜間はやっぱり咳をしてはちょっと泣いていましたが、覚醒はナシ。
やっぱり風邪のときって、カラダが睡眠(休息)を求めているのでしょうね。

しかし、連日同じようなパターンで高熱が出るって、なんじゃこりゃ?

解熱。 

ゆうべの娘は定期的に咳き込んではちょっと泣き、の繰り返し。
ただ、本格的に覚醒して絶叫しちゃうことはありませんでした。
さらによほど疲れていたのでしょうか、なんと14時間半も寝続けました!

寝起きのキゲンは良くて、ニコニコ。
体温も37.3度とバッチリ回復傾向☆
あ~、いっぱい休めて良かったね!

…とすっかり油断していたのですが。

昼過ぎの体温は37.5度。若干上がり気味ですが、誤差の範囲でしょう。
パパの作ってくれた焼きうどんを食べて「おいちー」と笑顔。
午前中からパパとたっぷり遊べたし、今日は良い日だね、なんて会話をしたくらい。

しかししかし。
ランチのキッチリ1時間後、ソファで抱っこしていたらなんだか異様に暖かい娘。
これはもしや!? と、もう一度体温を測ってみると… 38.7度!
ぎゃーん、ナニコレ! 一気に上がっちゃってるじゃないですか!

みるみるうちにキゲンも悪くなり、すぐに本気泣きのグズグズモードへ突入。
抱っこでなだめていたら何度もあくびを繰り返すので、お昼寝に連れて行って添い寝もしてみましたが、やっぱりしんどさが勝つようで眠れず、今日も断念。

そこからどんどんゴキゲンは下降していき、もう何をしても涙ポロポロ。
「いたい、いたい」と訴えるのは、どうやら高熱で手足がだるいようにみえます。
この時点で熱は39.4度。連日の39度オーバです。

あまりにも泣き続けているし、本当に苦しそうで、見ているこっちが辛くなります。
よく聞く「代われるものなら代わってあげたい」、その言葉の意味を実感しました。


そして… あまりに泣いて泣いて、えづいて、ついに少量ですが嘔吐。
これで、決断しました。
これまで一度も使うことがなかった解熱剤を使うことにしたんです。
(判断遅いって言わないでくださいね(泣)。本当にどうしようか迷っていたんです。)

座薬を入れたのも初めてだったので、出てきちゃわないかハラハラ。
どれくらいで効果が出てくるのかわからなくてドキドキ。
抱っこしている娘は変化なく、いつまでも泣いては「いたい、いたい」を繰り返します。
いつもならオモチャ扱いで大好きなはずの検温も、今は嫌がって暴れてしまいます。
でも薬の効果が出ているのか知りたかったので、30分おきに無理やり検温。

30分経過、1時間経過。
このときやっと、37.8度まで下がってくれました! ヤッホイ!!

娘のキゲンも比例して回復、バナナを食べると言ったり、TVに反応したり。
夜は抱っこしておかゆも食べることができました。嗚呼、本当に良かった!
その後は徐々に元気も出てきたようで、オモチャで遊んだりもしていました。

夜はいつもより1時間早く寝かしつけましたが、昨日とは違ってすんなり。
高熱のときに相当体力を奪われたのかもしれません;
ただ、昨夜同様定期的に咳き込んではちょっと泣き、を続けているので心配です。

そして初めての解熱剤…。
あまりの効果に逆にちょっと怖くなったくらいなのですが、いつまで効果が続くのでしょう?
時間が経って切れちゃったら、またガーッと熱が上がっちゃったりするのでしょうか?
そのへんも初めてでよくわかっていないので、これからちょっとネットでお勉強しようと思います。

何事もなく、朝が迎えられますように。

発熱。 

朝は食欲こそイマイチだったけど、元気だったんだけどなー…。

午前中ちょっと買い物に出ただけで、そんな無理もさせてなかったのですが。
昼になんだかポカポカしてたので熱を測ったら、38.0度になってました。
あちゃぁ、どうりでキゲンが悪いわけだ。

午後になって何度もあくびをしたりして眠そうだったので、お昼寝に連れて行きました。
が、これがまたいつになく絶叫で寝ない寝ない。
つきあって添い寝もしてみたのですが、まったく効果ナシ。

仕方ないのであきらめてリビングに降りてきたのですが、この段階でなんと熱が39.4度に!
キゲンも最悪で、何もなくてもすぐにグズって泣くし、だるいのか「いたい。いたい」と不快感を訴えます。
昼もほとんど食べてなかったし、いろいろ心配になって、小児科の午後の診察を予約しました。

耳鼻科からもらっていたお薬がちょうど終わったところだったので、お薬を出していただいて。
あまりにも辛くて眠れそうにないとかだったら、解熱剤入れてあげてね、と言われました。
娘は未だに座薬経験ないので、ちょっと緊張が走ります…。

帰宅後、ちょっと落ち着いたのかバナナを要求。なんと、小さいものですが2本一気に完食!
食欲出てきたならきっと大丈夫! と気を取り直す母。
おかゆ状のゴハンは嫌がってクチも開けなかったので、野菜のクリームスープを飲ませました。
晩ゴハンは主にこれだけですが、本人の食べたいものでいいや、と適当な感じで。

食後再び熱を測ってみると、38.6度まで下がっていました!
まだ低いとは言えない体温ではありますが、9度台とは緊張感が違います(笑)。
この時点で解熱剤は使わないことに決めて、娘のゴキゲンとりに終始。

…とはいえ、娘はかなりぐったりしていて、オモチャで遊ぶ元気はなく、基本ソファでラッコ抱っこした状態で夕方の教育テレビを眺めていただけなのですが。
(いつもなら「しゃぼしゃん!」とか「まいん!」とか言うのに、今日は無反応でした。)
そして「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の後半、ぐったりもたれている娘はもしかして寝ているのでは?と気づく母。
ちょっと揺すってみたらやっぱり寝ていたようで、「なんで起こしたー!」という感じで号泣。
あたしのカットソーの肩のあたりは、娘のヨダレでべちゃべちゃになってました;

このまま寝かせた方がいいと判断して、着替えさせて寝室へ連行。
普段どおりのネンネの儀式をして消灯、そのまま一緒に転がって添い寝してみました。
が、やはり体調の悪さでなかなか落ち着きません。
長期戦を覚悟したところで… ケータイに着信が; マナモになってなかったー!

慌てて娘に言い訳しつつ一旦退室。娘はもちろん即絶叫。
電話の相手は孫の体調を心配したばぁばだったのですが、話している間に娘は眠りに落ちていきました。

その後もほぼ30分おきに軽く咳き込んではちょっと泣いて、を繰り返していて、いつ本格的に目覚めて泣くかハラハラしています。
ってことで、今夜はあまり眠れないことを覚悟しないと…。

プロフィール

HN:
浅海
性別:
女性
自己紹介:
35歳で妊娠、帝王切開で娘を出産しました。
なにもかもが初体験なので、記録していきます。
皆様の参考になるようなことは書けません。

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カレンダ

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