オナカのナカミ。
出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
保守。
ご無沙汰してしまっています。
娘は今、3歳2ヶ月。
保育園に通う毎日です。
(私が10月に事故にあって、通院するので入園しました。)
この春から環境がいろいろ変化して、なかなかそれに対応できないようで、グズる日が増えています。
正直かなりしんどくて、書きたいこともいっぱいあるのですが、そんな時間もままならず。
いつかまたキチンと更新したいなぁ、と思いつつ、時間が過ぎております。
自分が懐かしんで見返すだけの存在かもしれませんが、ここは保守していこうと思います…。
すみません。
娘は今、3歳2ヶ月。
保育園に通う毎日です。
(私が10月に事故にあって、通院するので入園しました。)
この春から環境がいろいろ変化して、なかなかそれに対応できないようで、グズる日が増えています。
正直かなりしんどくて、書きたいこともいっぱいあるのですが、そんな時間もままならず。
いつかまたキチンと更新したいなぁ、と思いつつ、時間が過ぎております。
自分が懐かしんで見返すだけの存在かもしれませんが、ここは保守していこうと思います…。
すみません。
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新年。
新年あけましておめでとうございます。
我が家の年末年始は、だいたい例年通りでした。
オトモダチが来てくれて、大人は夜更かしして遊びました。
娘は普段どおりのリズムを崩さずに過ごしたので、問題ナシ。
母はちょっぴり寝不足&体力不足ですが…。
今年は例年よりも来客数が少なかったこともあって、動きやすかったかも。
娘は最初こそ警戒したものの、いろんな人に遊んでもらって抱っこしてもらって、ゴキゲン。
誰にでもなついて「あそびましょ」って誘ってました。スゴイやつ。
仕舞いには帰ってしまってから「また かえってくるよねー?」と(笑)。
年明け二日には家族3人で去年と同じ神社にお参りに行きました。
人が少ないところなので、手をつないでまったり階段を登ったり。
もちろん、祈ってきたことは去年と同じです。
そして帰りがけにあたしはお神酒までいただいてしまいました♪ めちゃくちゃ寒かったから、すごく嬉しかった~。
良い一年になりますように。
がんばろうね。
我が家の年末年始は、だいたい例年通りでした。
オトモダチが来てくれて、大人は夜更かしして遊びました。
娘は普段どおりのリズムを崩さずに過ごしたので、問題ナシ。
母はちょっぴり寝不足&体力不足ですが…。
今年は例年よりも来客数が少なかったこともあって、動きやすかったかも。
娘は最初こそ警戒したものの、いろんな人に遊んでもらって抱っこしてもらって、ゴキゲン。
誰にでもなついて「あそびましょ」って誘ってました。スゴイやつ。
仕舞いには帰ってしまってから「また かえってくるよねー?」と(笑)。
年明け二日には家族3人で去年と同じ神社にお参りに行きました。
人が少ないところなので、手をつないでまったり階段を登ったり。
もちろん、祈ってきたことは去年と同じです。
そして帰りがけにあたしはお神酒までいただいてしまいました♪ めちゃくちゃ寒かったから、すごく嬉しかった~。
良い一年になりますように。
がんばろうね。
聖夜。
娘、2度目のクリスマス。
もちろんまだどんなイベントなのかは理解しておりません。
ですが、「さんたしゃん」「くいすましゅ」の単語は覚えたようです。
(実際にはツリーを見ても「さんたしゃん」ですけど。)
玄関にはツリーも飾りましたが、残念なことにダーリンが夜勤務の週。
なので、お昼にクリスマス・ランチをしました。
ダーリンがローストチキンを、あたしがキノコチャウダーを作って3人で食べて。
これはこれで楽しかったから、オッケー・オッケー。
義実家からはクリスマスケーキのプレゼントをいただきました。
自分と娘の好み優先でイチゴのタルトにしていただいて、娘もほんのちょっと(16分の1くらい)食べました。
ちゃんとしたケーキを食べさせたのはこれが初めてで、彼女にはやっぱり衝撃だったようです。
おかげで一気に「けーき」という単語も脳に刻まれた様子でした(笑)。
実母からはお人形の「ぽぽちゃん」を。
ギリギリまで「メルちゃん」と悩んだのですが、さわり心地優先ということでこちらに決定。
でもあたしはこのぽぽちゃんの顔が苦手なのです~;
暗いところで見るとちょっと怖くないですか? 「呪怨」を思い出してしまう…;
でも娘は気に入った様子で、いっしょにもらった小物の哺乳瓶を自分も咥えたり(笑)、おんぶ紐でおんぶしたりとお世話に嬉しそうです。
見てると本当にあたしのやってることよく覚えてるもんだなぁ、と感心するくらい。
両親からは… ちょっと前にお絵かき用の机とオモチャ箱をセットで買っちゃったんですよね。
なので、改めて何か、というのはしませんでした。
(が、後日結局レゴデュプロの「楽しいどうぶつえん」を購入しちゃいました。親ばかです。)
来年には自分で欲しいものをサンタさんにお願いできたりしちゃうんでしょうかね?
まだまだ想像できないなぁ。
もちろんまだどんなイベントなのかは理解しておりません。
ですが、「さんたしゃん」「くいすましゅ」の単語は覚えたようです。
(実際にはツリーを見ても「さんたしゃん」ですけど。)
玄関にはツリーも飾りましたが、残念なことにダーリンが夜勤務の週。
なので、お昼にクリスマス・ランチをしました。
ダーリンがローストチキンを、あたしがキノコチャウダーを作って3人で食べて。
これはこれで楽しかったから、オッケー・オッケー。
義実家からはクリスマスケーキのプレゼントをいただきました。
自分と娘の好み優先でイチゴのタルトにしていただいて、娘もほんのちょっと(16分の1くらい)食べました。
ちゃんとしたケーキを食べさせたのはこれが初めてで、彼女にはやっぱり衝撃だったようです。
おかげで一気に「けーき」という単語も脳に刻まれた様子でした(笑)。
実母からはお人形の「ぽぽちゃん」を。
ギリギリまで「メルちゃん」と悩んだのですが、さわり心地優先ということでこちらに決定。
でもあたしはこのぽぽちゃんの顔が苦手なのです~;
暗いところで見るとちょっと怖くないですか? 「呪怨」を思い出してしまう…;
でも娘は気に入った様子で、いっしょにもらった小物の哺乳瓶を自分も咥えたり(笑)、おんぶ紐でおんぶしたりとお世話に嬉しそうです。
見てると本当にあたしのやってることよく覚えてるもんだなぁ、と感心するくらい。
両親からは… ちょっと前にお絵かき用の机とオモチャ箱をセットで買っちゃったんですよね。
なので、改めて何か、というのはしませんでした。
(が、後日結局レゴデュプロの「楽しいどうぶつえん」を購入しちゃいました。親ばかです。)
来年には自分で欲しいものをサンタさんにお願いできたりしちゃうんでしょうかね?
まだまだ想像できないなぁ。
NP8回目(最終回)。
ついに全8回のセミナが終わってしまいました…。
今回はこれまでと違って、テーブルにクロスをかけてお茶会仕様。
お茶菓子にもオレンジケーキなんて素敵なものまで登場☆
参加者は残念ながら全員は揃わず12名でしたが、今回も楽しかったです。
今回はこれまでの総括というか、このセミナを受けて自分が変わったと思うこと、変われそうと思ったこと、逆にそうじゃなかったこと、イヤだったことなどの話し合いがメインでした。
そして解散後、可能な人だけ集まってそのまま続けてサークルとしてNPを学んでいかないか、という話になりました。
これまで仕切ってくれていたファシリテータさんを失うので、あんまりキッチリは難しいですが、出来る限りそういう時間をとっていかないか? という感じです。
回数も月1,2回ですが、1回はファミサポを利用してちゃんと託児もする予定です。
サークル立ち上げまでにまだまだいろいろありそうではあるのですが、ちょっと頑張ってみようかな?
ちなみに、既に連絡係を請け負ってしまったので結構大変になっておりますが…(苦笑)。
今回はこれまでと違って、テーブルにクロスをかけてお茶会仕様。
お茶菓子にもオレンジケーキなんて素敵なものまで登場☆
参加者は残念ながら全員は揃わず12名でしたが、今回も楽しかったです。
今回はこれまでの総括というか、このセミナを受けて自分が変わったと思うこと、変われそうと思ったこと、逆にそうじゃなかったこと、イヤだったことなどの話し合いがメインでした。
そして解散後、可能な人だけ集まってそのまま続けてサークルとしてNPを学んでいかないか、という話になりました。
これまで仕切ってくれていたファシリテータさんを失うので、あんまりキッチリは難しいですが、出来る限りそういう時間をとっていかないか? という感じです。
回数も月1,2回ですが、1回はファミサポを利用してちゃんと託児もする予定です。
サークル立ち上げまでにまだまだいろいろありそうではあるのですが、ちょっと頑張ってみようかな?
ちなみに、既に連絡係を請け負ってしまったので結構大変になっておりますが…(苦笑)。
NP7回目。
もう7回目です。全8回なので、次回最終回!
なんだかあっという間でした…。
今回のテーマは前回の続き。
「自分の時間を作るために、助けてくれる場所は?」
家族だったり、一時保育だったり、ファミサポだったり、そういったもののことですね。
まずは前回のアドバイス(?)などを参考にして、何かしてみたかの報告など。
これがビックリで、あたし以外の全員が「朝がんばって起きてみた」そうです! スゴイ!
そして皆さんわりと良い感触を得たようで、毎日は無理だけどときどきやってみるそうです。
うーーーん、あたしも一度挑戦してみるべきかしら?
あたしはというと、前回「完璧」「理想」と言われてしまったのでこれといって変化無く;
報告できるようなこともないので、どちらかというと反省でした;
さて本題は、一時保育を利用しているのがあたしだけだったので最初はその話を。
預かってくれる場所や手続きなんかの質問、不安はないのかなど。
同様にファミサポを利用している人もひとりだけだったので、その人へいろいろ質問。
ファミサポは1対1、個人対個人になるので、いろいろ不安が大きいようです。
利用してみたくて登録はしたけどまだ利用できていない人、興味はあるけどよくわからなくて何もしていない人、などさまざまでしたが、あたしも今度ちょっと登録に行ってみようと思いました。
ともあれ、家族だけでなくお金はかかっても外部にも子育てを助けてくれる場所はあるよ、というのがテーマ。
預けいこんでしまわないように、上手に利用していきましょうね、ということでした。
ママ友としゃべっていても本音ではなかったり、子育てに関することだけではなく、なかなか人に言えないこと(ex:離婚問題、お金の問題、DV etc...)なんかも、そういった公共機関に相談してみて解決への道がみつかるかもしれませんよ、とのこと。
今現在そういった問題がなくても、いつか対峙したときに「そういう道があるんだ」と知っておくことが大事だそうです。
確かに今回初めて一時保育の存在を知った、というママさんも居たくらいだし、情報って大事ですよね。
次回最終回ということで、自主的に連絡網を作ることになりました(もちろん希望者のみ)。
普段言えないようなことでもわりと本音で話してきた仲間なので、このセミナが終わっても連絡がとれると良いな、ということで繋がっていけると良いのですが。
ただ、あたしの場合一人だけ家の方向が真逆なので、なかなか難しいかもしれません(泣)。
なんだかあっという間でした…。
今回のテーマは前回の続き。
「自分の時間を作るために、助けてくれる場所は?」
家族だったり、一時保育だったり、ファミサポだったり、そういったもののことですね。
まずは前回のアドバイス(?)などを参考にして、何かしてみたかの報告など。
これがビックリで、あたし以外の全員が「朝がんばって起きてみた」そうです! スゴイ!
そして皆さんわりと良い感触を得たようで、毎日は無理だけどときどきやってみるそうです。
うーーーん、あたしも一度挑戦してみるべきかしら?
あたしはというと、前回「完璧」「理想」と言われてしまったのでこれといって変化無く;
報告できるようなこともないので、どちらかというと反省でした;
さて本題は、一時保育を利用しているのがあたしだけだったので最初はその話を。
預かってくれる場所や手続きなんかの質問、不安はないのかなど。
同様にファミサポを利用している人もひとりだけだったので、その人へいろいろ質問。
ファミサポは1対1、個人対個人になるので、いろいろ不安が大きいようです。
利用してみたくて登録はしたけどまだ利用できていない人、興味はあるけどよくわからなくて何もしていない人、などさまざまでしたが、あたしも今度ちょっと登録に行ってみようと思いました。
ともあれ、家族だけでなくお金はかかっても外部にも子育てを助けてくれる場所はあるよ、というのがテーマ。
預けいこんでしまわないように、上手に利用していきましょうね、ということでした。
ママ友としゃべっていても本音ではなかったり、子育てに関することだけではなく、なかなか人に言えないこと(ex:離婚問題、お金の問題、DV etc...)なんかも、そういった公共機関に相談してみて解決への道がみつかるかもしれませんよ、とのこと。
今現在そういった問題がなくても、いつか対峙したときに「そういう道があるんだ」と知っておくことが大事だそうです。
確かに今回初めて一時保育の存在を知った、というママさんも居たくらいだし、情報って大事ですよね。
次回最終回ということで、自主的に連絡網を作ることになりました(もちろん希望者のみ)。
普段言えないようなことでもわりと本音で話してきた仲間なので、このセミナが終わっても連絡がとれると良いな、ということで繋がっていけると良いのですが。
ただ、あたしの場合一人だけ家の方向が真逆なので、なかなか難しいかもしれません(泣)。
NP6回目。
娘、託児にも慣れてきた様子です。
前回同様ちょっとおつきあいして遊んで、様子をみて「じゃあママ行ってくるね」と声をかけると、やっぱり抱きついて少し「アーン」だったのですが、「いってらっしゃいして?」と続けると「いてらしゃ」と手を振って自分から「ちゅー」を求めて来ました(激可愛い!!)。
そしてそのまま半べその顔でバイバイしてくれて、成長したなぁ!と母は感激したのでした。
さて今回のテーマは「自分の時間の作り方」について。
まずは各自が毎日自分がどんな風に時間を使っているかを円グラフ状に書いてみます。
あの、小学生の頃夏休みに書かされたようなやつですね。
この場合、予定じゃなくて現実をそのまま書いていくんですが。
そして「自分の時間だと感じる」時間帯に色を塗ります。
睡眠時間もそう思えば塗るし、「いや、私の睡眠は家族のためのもの」と感じているなら塗らなくても良い、というまったくもって主観的なモノです。
次に「ここに自分の時間がとれたら良いのに」という理想の時間帯に、別の色を塗ります。
これをお互いに見せ合って、どうしたら理想の「自分の時間」を確保できるか? という意見の出し合いや、他の人の生活リズムを参考にしたりしていきました。
ちなみに、多くの方の問題点は「子どもの寝かしつけ」で、添い寝している方が多いのですが、そのまま一緒に寝てしまう、というのが悩みのようでした。
…で、あたしなんですが。
24時間グラフを見た皆さんに「理想だ」と言われてしまったんですよね(汗)。
いや、実際そうだと思うんですよ。他の方々に比べたら、かなり楽してるという自覚もありましたし。
なにしろ昼も夜も、寝かしつけに消費される時間がほぼゼロですからね…。
ですが、自分では「朝寝がしたい!」という欲求がどうしてもあるので、他の方から見たら贅沢なんでしょうけど、やっぱりまだどうにかはしたい… と欲を抑えられないでいるのですが。
今回の救世主的提案は、そんなあたしには適合しないのですが、なかなか素敵でした。
「朝、1時間早く頑張って起きて、自分の時間にする」というのがそれ。
朝は眠いし、ついつい子どもが起きるまで一緒になって寝てしまう、とか、家事の都合の逆算でギリギリまで寝てしまう、とかそういうのがほとんどで普通なのですが、そこをさらに1時間前倒しして起きる。
そして、その時間を「ゆったりとオフロに入る」とか、「読書をする」「編み物をする」など、自分の時間として使ってみると、一日に精神的余裕が生まれて変化があるよ、という提案でした。
…スゴイ!! 逆転の発想!! (できないけど。)
他にも、子どもの昼寝の時間を家事に使わずに、思い切って自分の時間として割り切って「寝るか遊ぶ」など。
皆さん基本的に「自分のことに時間を使う」ということに罪悪感があるので(これはあたしもまったく無いワケではないですが)、そのへんの気持ちの持ちようというのも大事なのかもしれません。
結論。母の笑顔が子どもの笑顔に繋がる! 自分のことも大事にしよう!
前回同様ちょっとおつきあいして遊んで、様子をみて「じゃあママ行ってくるね」と声をかけると、やっぱり抱きついて少し「アーン」だったのですが、「いってらっしゃいして?」と続けると「いてらしゃ」と手を振って自分から「ちゅー」を求めて来ました(激可愛い!!)。
そしてそのまま半べその顔でバイバイしてくれて、成長したなぁ!と母は感激したのでした。
さて今回のテーマは「自分の時間の作り方」について。
まずは各自が毎日自分がどんな風に時間を使っているかを円グラフ状に書いてみます。
あの、小学生の頃夏休みに書かされたようなやつですね。
この場合、予定じゃなくて現実をそのまま書いていくんですが。
そして「自分の時間だと感じる」時間帯に色を塗ります。
睡眠時間もそう思えば塗るし、「いや、私の睡眠は家族のためのもの」と感じているなら塗らなくても良い、というまったくもって主観的なモノです。
次に「ここに自分の時間がとれたら良いのに」という理想の時間帯に、別の色を塗ります。
これをお互いに見せ合って、どうしたら理想の「自分の時間」を確保できるか? という意見の出し合いや、他の人の生活リズムを参考にしたりしていきました。
ちなみに、多くの方の問題点は「子どもの寝かしつけ」で、添い寝している方が多いのですが、そのまま一緒に寝てしまう、というのが悩みのようでした。
…で、あたしなんですが。
24時間グラフを見た皆さんに「理想だ」と言われてしまったんですよね(汗)。
いや、実際そうだと思うんですよ。他の方々に比べたら、かなり楽してるという自覚もありましたし。
なにしろ昼も夜も、寝かしつけに消費される時間がほぼゼロですからね…。
ですが、自分では「朝寝がしたい!」という欲求がどうしてもあるので、他の方から見たら贅沢なんでしょうけど、やっぱりまだどうにかはしたい… と欲を抑えられないでいるのですが。
今回の救世主的提案は、そんなあたしには適合しないのですが、なかなか素敵でした。
「朝、1時間早く頑張って起きて、自分の時間にする」というのがそれ。
朝は眠いし、ついつい子どもが起きるまで一緒になって寝てしまう、とか、家事の都合の逆算でギリギリまで寝てしまう、とかそういうのがほとんどで普通なのですが、そこをさらに1時間前倒しして起きる。
そして、その時間を「ゆったりとオフロに入る」とか、「読書をする」「編み物をする」など、自分の時間として使ってみると、一日に精神的余裕が生まれて変化があるよ、という提案でした。
…スゴイ!! 逆転の発想!! (できないけど。)
他にも、子どもの昼寝の時間を家事に使わずに、思い切って自分の時間として割り切って「寝るか遊ぶ」など。
皆さん基本的に「自分のことに時間を使う」ということに罪悪感があるので(これはあたしもまったく無いワケではないですが)、そのへんの気持ちの持ちようというのも大事なのかもしれません。
結論。母の笑顔が子どもの笑顔に繋がる! 自分のことも大事にしよう!
NP5回目。
久しぶりに「Nobody’s Perfect(NP)」、に参加してきました。
前回・前々回と2回も続けて欠席してしまったので、話に置いていかれるんじゃないかとちょっと気がかりだったのですが。全然問題ナシでした。ほっ。
しかし娘は、朝の託児の段階で空気を察してしまいました。
部屋に入った瞬間、「あ、ここはママと離されるところだ!」って気がついたようです。
ちょっとつきあってオモチャで遊んでいても、あたしのそばを離れません。
そして時間が近づいたので出ようとすると、もう涙をこぼして「いやだね、いやだね」と泣きました;
(最近語尾が「ね」です。あたしが「わんわんだね~」とか話しかけるから?)
それでも心を鬼にしてバイバイ、お任せしちゃいました。
今日のテーマは「自分のイライラに目を向けよう」。
4人ずつのグループに分かれて、模造紙に「どんなときにイライラするか?」という状況を書き出しました。
見ていると、みんな結構似たようなことでイラっときているものですね。
多かったのは「食事をしてくれない」「買い物のとき脱走する」「ダンナがマイペース」など。
次に「そのときに自分はどんな対応をしているのか?」。
怒って怒鳴る、叩く、無視する、むしろニッコリ笑う、などなど、実際に自分がしていることです。
これは皆バラバラで、あたしは感情をそのままぶつけちゃう方でそれが嫌なのに、中には全部押し殺してしまっていて苦しくて困っている人も居ました。
そして「イライラするのは何故か?」を考えました。
子どものことに関しては「自分の思い通りにならない」や「周りの目」など、自分の理想と現実のギャップのようなものが多かったです。
義理親や実親の口出しだと、「自分のやり方を否定されている気がする」。
ダンナが相手になってくると、「24時間子どもと一緒にいるわけじゃないのに、何がわかるんだ」という反発だったり。
それぞれ環境は違っても、根本にある気持ちって結構似ているものなのかもしれません。
最後に、「どうしたらそのイライラを解消できるのか?」
これは… かなり難しかったです。むしろそれが知りたい教えてくれ、って感じで。
理想でもいいから、と言われてみんなが書き出したのは「ショッピング」「カラオケ」「ゆっくりランチ」などなど。
…結構、「子どもから離れる」って内容なんですよね。
でも、そこに罪悪感を感じてしまう。
母親なのに、子どもから離れたいなんて言ったらダメなんじゃないか、という思いに縛られている。
それが根本にあるから、「そうじゃないんだよ、母親も幸せじゃなきゃダメなんだよ」と考えましょう、というまとめです。
いきなり考えを変えるのは難しくても、そんなに押しつぶされるほど「母」しなくても良いそうです。
…少なくとも、そう言ってくれる人は、ここに居るんですよね。
あたしの場合は、自分のことを優先しすぎてもっと娘にかまってあげなきゃいけないんじゃ、って日々反省しつつも実現できずに居るのですが、これももしかして思い込み過ぎてるのかなぁ…?
いえ、実際自分最優先なのでこれはこれで問題なんですけどね;
そのへんいろいろ相談したいことがあるのですが、どこに行ったら良いかな~?
前回・前々回と2回も続けて欠席してしまったので、話に置いていかれるんじゃないかとちょっと気がかりだったのですが。全然問題ナシでした。ほっ。
しかし娘は、朝の託児の段階で空気を察してしまいました。
部屋に入った瞬間、「あ、ここはママと離されるところだ!」って気がついたようです。
ちょっとつきあってオモチャで遊んでいても、あたしのそばを離れません。
そして時間が近づいたので出ようとすると、もう涙をこぼして「いやだね、いやだね」と泣きました;
(最近語尾が「ね」です。あたしが「わんわんだね~」とか話しかけるから?)
それでも心を鬼にしてバイバイ、お任せしちゃいました。
今日のテーマは「自分のイライラに目を向けよう」。
4人ずつのグループに分かれて、模造紙に「どんなときにイライラするか?」という状況を書き出しました。
見ていると、みんな結構似たようなことでイラっときているものですね。
多かったのは「食事をしてくれない」「買い物のとき脱走する」「ダンナがマイペース」など。
次に「そのときに自分はどんな対応をしているのか?」。
怒って怒鳴る、叩く、無視する、むしろニッコリ笑う、などなど、実際に自分がしていることです。
これは皆バラバラで、あたしは感情をそのままぶつけちゃう方でそれが嫌なのに、中には全部押し殺してしまっていて苦しくて困っている人も居ました。
そして「イライラするのは何故か?」を考えました。
子どものことに関しては「自分の思い通りにならない」や「周りの目」など、自分の理想と現実のギャップのようなものが多かったです。
義理親や実親の口出しだと、「自分のやり方を否定されている気がする」。
ダンナが相手になってくると、「24時間子どもと一緒にいるわけじゃないのに、何がわかるんだ」という反発だったり。
それぞれ環境は違っても、根本にある気持ちって結構似ているものなのかもしれません。
最後に、「どうしたらそのイライラを解消できるのか?」
これは… かなり難しかったです。むしろそれが知りたい教えてくれ、って感じで。
理想でもいいから、と言われてみんなが書き出したのは「ショッピング」「カラオケ」「ゆっくりランチ」などなど。
…結構、「子どもから離れる」って内容なんですよね。
でも、そこに罪悪感を感じてしまう。
母親なのに、子どもから離れたいなんて言ったらダメなんじゃないか、という思いに縛られている。
それが根本にあるから、「そうじゃないんだよ、母親も幸せじゃなきゃダメなんだよ」と考えましょう、というまとめです。
いきなり考えを変えるのは難しくても、そんなに押しつぶされるほど「母」しなくても良いそうです。
…少なくとも、そう言ってくれる人は、ここに居るんですよね。
あたしの場合は、自分のことを優先しすぎてもっと娘にかまってあげなきゃいけないんじゃ、って日々反省しつつも実現できずに居るのですが、これももしかして思い込み過ぎてるのかなぁ…?
いえ、実際自分最優先なのでこれはこれで問題なんですけどね;
そのへんいろいろ相談したいことがあるのですが、どこに行ったら良いかな~?