オナカのナカミ。
出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
三種混合1回目。
娘の人生初の予防接種に行ってきました。
てっきりBCGだと思って出かけたんですが、小児科の先生の指導でDPT(三種混合)から始めることになりました。
(問診票とかの渡された書類が何もかも一番上にBCGが書いてあるんだもの、てっきり。)
まずは胸の音を聞いて、喉を見てもらって。
何故かこのおくちア~ン、が絶妙のタイミングで上手にできまして。
先生ってば「お、上手だねぇ。おうちで練習してきた?」ってそんな馬鹿な(笑)。
そしてメインイベントのお注射ちっくん。
娘は針が刺さった瞬間「えぃ」というか「ぃえ」というか、そんな口になりまして。
そんな顔が初めて見たけどちょっと可愛いじゃないか! と思う間もなく、
薬液が注入されると「ぁうああああああ」と泣き出しました。
注射が終わってバンソーコを貼ってもらって。
診察室を出る前には、既にケロリとしてました。
おお、なんだか立ち直りが早いぞ、娘! エライ!
先生とは今後の予防接種のスケジュールのお話なんかを。
この小児科では、だいたいの予定表を作ってくれるので、概ねそれに従って進めていく感じです。
順調にいけば9月にはひととおりが完了するみたいです。
間隔とかがいろいろとややこしいので、考えなくて済むのは助かる…(笑)。
でも気になっていたヒブワクチンのことを聞いてみましたが、ここでは対応していないそうです;
このへんだと出産した病院くらいの規模のところじゃないと扱ってないかも、とのことで。
それでもやっぱり入荷が少ないので、予約も大変みたいです。どうしようかな~。
ヒブワクチンはかなり優秀らしくて、アメリカではHib罹患率が100分の1にまで減少したとか。
日本では年間約1,000人がHib感染による細菌性髄膜炎に罹患していると推定されているそうです。
さらにその5%が死亡、25%に後遺症が、って言われるとかなり恐ろしい。
できれば受けさせてあがたいけど…。なんで承認されないんでしょうね?
何しろ任意接種なもんで1回7,000円×4回で、3万円コースですもんね。
とりあえず、問い合わせだけでもしてみようかなぁ…。
(受けられるとなると、立ててもらった計画表がフイになるなぁ(笑)。)
てっきりBCGだと思って出かけたんですが、小児科の先生の指導でDPT(三種混合)から始めることになりました。
(問診票とかの渡された書類が何もかも一番上にBCGが書いてあるんだもの、てっきり。)
まずは胸の音を聞いて、喉を見てもらって。
何故かこのおくちア~ン、が絶妙のタイミングで上手にできまして。
先生ってば「お、上手だねぇ。おうちで練習してきた?」ってそんな馬鹿な(笑)。
そしてメインイベントのお注射ちっくん。
娘は針が刺さった瞬間「えぃ」というか「ぃえ」というか、そんな口になりまして。
そんな顔が初めて見たけどちょっと可愛いじゃないか! と思う間もなく、
薬液が注入されると「ぁうああああああ」と泣き出しました。
注射が終わってバンソーコを貼ってもらって。
診察室を出る前には、既にケロリとしてました。
おお、なんだか立ち直りが早いぞ、娘! エライ!
先生とは今後の予防接種のスケジュールのお話なんかを。
この小児科では、だいたいの予定表を作ってくれるので、概ねそれに従って進めていく感じです。
順調にいけば9月にはひととおりが完了するみたいです。
間隔とかがいろいろとややこしいので、考えなくて済むのは助かる…(笑)。
でも気になっていたヒブワクチンのことを聞いてみましたが、ここでは対応していないそうです;
このへんだと出産した病院くらいの規模のところじゃないと扱ってないかも、とのことで。
それでもやっぱり入荷が少ないので、予約も大変みたいです。どうしようかな~。
ヒブワクチンはかなり優秀らしくて、アメリカではHib罹患率が100分の1にまで減少したとか。
日本では年間約1,000人がHib感染による細菌性髄膜炎に罹患していると推定されているそうです。
さらにその5%が死亡、25%に後遺症が、って言われるとかなり恐ろしい。
できれば受けさせてあがたいけど…。なんで承認されないんでしょうね?
何しろ任意接種なもんで1回7,000円×4回で、3万円コースですもんね。
とりあえず、問い合わせだけでもしてみようかなぁ…。
(受けられるとなると、立ててもらった計画表がフイになるなぁ(笑)。)
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