オナカのナカミ。
出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
診断。
お盆休みがあけたので、小児科へ行って来ました。
今回聞いてきたのは2つ。
・首の後ろ(後頭部?)の赤みは何か?
・わりと急に大きくなってきた手のひらのホクロは大丈夫か?
ということで、予約をとって行ってきました。
(かかりつけの小児科は、基本ネットでの予約制になっています。)
診断結果は…というと、ちょっと意外なことに。
首の方なんですが、どうやら一般的に言う「イチゴ状血管腫」に類するものらしです。
先生曰く、「多分産まれた時からあったと思うけど~」だそうで… ええーっ、全然気づきませんでしたよ!
でも思い返せば新生児の時期って、うつ伏せになるわけじゃないし。
沐浴も入浴も怖くて結局一度も裏返しにして洗わなかったっけ。(下から手を入れて首を洗っていました。)
普段は髪に隠れる場所だし目立たないのですが、夏になって暑くなったこととお風呂上りに見つけたというのは、血行が良くなって赤みが目立ったから、という理由のようです。
実際指で押してみると白く消えるので、皮膚表面ではなく毛細血管のものということでした。
このままで問題ないし、自然に消えていくことが多いので気にしなくて良いとのこと。
さて、もう一方の手のひらのホクロですが。
たぶんただのホクロだとは思うけど、短期間(発見から現在まで3週間弱)で3~4倍の大きさになったというのが少し気になるので、皮膚科へ行って診てもらってください、とのことでした。
このへんの皮膚科を知らなかったので、先生に紹介していただいて早速その足で行ってみました。
皮膚科って混んでるんですねぇ。
ギリギリ午前の受付に間に合ったものの、なんと2時間待ち。
娘ももう眠くてかなりグズグズだったので、受付だけ済ませて一旦自宅へ帰りました。
ちょっとでもお昼寝してくれるといいなぁ、と思ったのですが、最近またお昼寝が苦手になってしまった娘は結局眠れないまま診察へ向かうことになりました。
うーん、かわいそう…。
そして皮膚科での診断も、今のところ問題のないホクロという結論で一安心。
赤ちゃんの手のひらにできたものとしては大きめ(2.5mm)だけど、この先もまた急激に大きくなったりジクジクしてきたりしなければ大丈夫だし、自然に消えることもありますよ、とのことでした。
実際母であるあたしがかなりホクロの多いほうなので… それもあって早いうちから出てきたのかもしれませんね、だそうです。
予想はしていましたが、やっぱりホクロの多さって遺伝ですよねぇ。ちょっとかわいそうだなぁ。
(あたしと実母も、同じ位置にホクロがある箇所が多いです。)
どのみち赤ちゃんに全身麻酔をしてまでとるようなものではないので、経過観察となりました。
言われて気づきましたが、バタバタ動く赤子の手術なんて、どんなものでも全身麻酔になっちゃうんですよねぇ。当たり前ですが。
また、悪性のものは現在世界的にも赤ちゃんから発見された例はないそうなので、安心してくださいとも言われました。
ということで、どちらも安心・消えていくかもね、という診断でした。
なんともなくてホッとしたけど、こんなことで病院巡りしてるなんて過保護な母みたいだわぁ。
今回聞いてきたのは2つ。
・首の後ろ(後頭部?)の赤みは何か?
・わりと急に大きくなってきた手のひらのホクロは大丈夫か?
ということで、予約をとって行ってきました。
(かかりつけの小児科は、基本ネットでの予約制になっています。)
診断結果は…というと、ちょっと意外なことに。
首の方なんですが、どうやら一般的に言う「イチゴ状血管腫」に類するものらしです。
先生曰く、「多分産まれた時からあったと思うけど~」だそうで… ええーっ、全然気づきませんでしたよ!
でも思い返せば新生児の時期って、うつ伏せになるわけじゃないし。
沐浴も入浴も怖くて結局一度も裏返しにして洗わなかったっけ。(下から手を入れて首を洗っていました。)
普段は髪に隠れる場所だし目立たないのですが、夏になって暑くなったこととお風呂上りに見つけたというのは、血行が良くなって赤みが目立ったから、という理由のようです。
実際指で押してみると白く消えるので、皮膚表面ではなく毛細血管のものということでした。
このままで問題ないし、自然に消えていくことが多いので気にしなくて良いとのこと。
さて、もう一方の手のひらのホクロですが。
たぶんただのホクロだとは思うけど、短期間(発見から現在まで3週間弱)で3~4倍の大きさになったというのが少し気になるので、皮膚科へ行って診てもらってください、とのことでした。
このへんの皮膚科を知らなかったので、先生に紹介していただいて早速その足で行ってみました。
皮膚科って混んでるんですねぇ。
ギリギリ午前の受付に間に合ったものの、なんと2時間待ち。
娘ももう眠くてかなりグズグズだったので、受付だけ済ませて一旦自宅へ帰りました。
ちょっとでもお昼寝してくれるといいなぁ、と思ったのですが、最近またお昼寝が苦手になってしまった娘は結局眠れないまま診察へ向かうことになりました。
うーん、かわいそう…。
そして皮膚科での診断も、今のところ問題のないホクロという結論で一安心。
赤ちゃんの手のひらにできたものとしては大きめ(2.5mm)だけど、この先もまた急激に大きくなったりジクジクしてきたりしなければ大丈夫だし、自然に消えることもありますよ、とのことでした。
実際母であるあたしがかなりホクロの多いほうなので… それもあって早いうちから出てきたのかもしれませんね、だそうです。
予想はしていましたが、やっぱりホクロの多さって遺伝ですよねぇ。ちょっとかわいそうだなぁ。
(あたしと実母も、同じ位置にホクロがある箇所が多いです。)
どのみち赤ちゃんに全身麻酔をしてまでとるようなものではないので、経過観察となりました。
言われて気づきましたが、バタバタ動く赤子の手術なんて、どんなものでも全身麻酔になっちゃうんですよねぇ。当たり前ですが。
また、悪性のものは現在世界的にも赤ちゃんから発見された例はないそうなので、安心してくださいとも言われました。
ということで、どちらも安心・消えていくかもね、という診断でした。
なんともなくてホッとしたけど、こんなことで病院巡りしてるなんて過保護な母みたいだわぁ。
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