オナカのナカミ。
出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
手術。
早朝。浣腸で目覚める素晴らしく爽快な朝。ありえない。
助産師さんたらニッコリ笑って「出そう、と思ってから3分は我慢してくださいね♪」ってそんなの無理!!
1分もったかどうかだってわからないよ。すごい即効性だ。
1時間後には最初の点滴が開始。右腕はロボのようにされました。
(何本もするので、腕に刺した針は抜かないで管を差し替えていくシステム。)
先生や研修医が来ていろいろしていきます。礼によって血圧とか。
そんなことが数回あって、午前中が過ぎていきます。
手術の1時間前にはダーリンがママンと共に参上。おとーさん・おかーさんも来てくれました。
(さすがに今日はダーリンも有給をとってくれました。)
そして予定通り、12時前に手術室へ運ばれていくアテクシ。
元気なのにみんなに見送られてベッドのまま運ばれていくのって、なんか大げさで恥ずかしいですね。
でもこれ、帰りに自力で戻れないからそのためだそうです。そりゃそうか。
手術室では恐怖と不安がピークに。マジ泣きそう。
麻酔が効かなかったらどうしよう、とすごい真剣に対応しました(笑)。かなり必死。
でもあたし以外のスタッフの皆様は終始なごやかでした。そりゃそうか。
不安だった局部麻酔は最初の麻酔もその後背中に入れるのもそれなりに痛いし気持ち悪かった。
背中に管が刺さりっぱなしっていうその状況だけでもかなり恐怖。
でも一番怖かったのは麻酔が効いていることを確認していく最終段階あたりで先生が、
「これは痛い?」って聞いたとき「たぶん平気…」と答えたら
「返事が出来れば大丈夫! 麻酔が効いてなかったらそれどころじゃないことしてるからね!」
って… えー!? 何、何してるの!? もう切れてる!? ぎゃー!!
あたし、見えないとすごく怖くなっちゃうんですよ。想像しちゃって。注射とかでも怖くて目が離せない。
(逆の人が多いですよね、怖いから見れない、っていう。)
でも手術中は目の前に布をかけられてしまって全てはその幕の向こうなので…。あうあうあう。
ついでに、恐怖のあまり笑い出すタイプなのです。なので、ケタケタ笑ってました。不気味。
そして。ついに手術室に入って1時間後、「うにゃぁ」という声と共にトートツに娘登場。
あー、やっぱり先生の言うとおり「お嬢さん」だったんですね。
ここでメガネをかけさせてもらって、少しの間ですが対面させてもらいました。
預けてあったデジカメと、病院のカメラで数枚撮影もしてもらって一旦お別れ。
娘は娘の処置を、あたしは手術の続きを…。
こっからが長かった; そりゃあ切って出すより、縫っていくほうが大変だよね;
でも途中、電極をつけたカエルのようにわき腹やなんかあちこちがヒクヒクするのが怖かった。
痛みはなくても引っ張られたり押されたりするのは感じるし、何より音が…;
ここで全身麻酔にも切り替え可能でしたが、後が大変になるのであまり勧めないとのこと。
あたし自身も耐えられそうだったので、最後まで局部麻酔でいくことにしました。
娘は処置中のところを新米パパに撮影されたり、新米祖母につつかれたりしてたようです。
このへんは数台のカメラやなにかで見れました。動画が撮れて良かった~。
そして娘に遅れて1時間後、病室に戻ったあたし。
助産師さんが娘を連れて来てくれて、カンガルーケアをさせてくれました。
帝王切開だから無理かな、と思っていたのですが、できて良かった! これはすごい体験でした。
まだ産まれて間もないクッタリぐにゅぐにゅの娘ですが、自力で首を持ち上げて(!)オッパイを探して吸い付くんですよ。
人間というか、動物ってスゴイなぁ! と素直に感動してしまいました。ビバ生命力。
麻酔が切れ始めてじわじわ痛みが襲ってきましたが、娘愛しさの方が勝ってしまうパワーです。
夕方になってママンは帰路につかないといけなくなったので、ダーリンが送っていきました。
(そしてそのままダーリンも帰宅;)
それでもまだあたしは娘を胸に乗せたままで居たんですが、18時くらいにはさ痛みが限界に。
娘も胸の上でくってり眠ってしまっていました。(が、その重さがまた良い。)
助産師さんにお願いして預かっていただいて、ずんずん酷くなってしまった痛みには座薬を入れていただきました。
この夜は2時間ごとに点滴があったり、血圧やなんかの測定があったり。
(ちなみに尿はカテーテルで垂れ流しでした。カテーテルは入れるときも痛かったよ!)
これがなくても、ちっとも眠れなかったです。痛みもあったけど、興奮もあったんだろうなぁ。
助産師さんたらニッコリ笑って「出そう、と思ってから3分は我慢してくださいね♪」ってそんなの無理!!
1分もったかどうかだってわからないよ。すごい即効性だ。
1時間後には最初の点滴が開始。右腕はロボのようにされました。
(何本もするので、腕に刺した針は抜かないで管を差し替えていくシステム。)
先生や研修医が来ていろいろしていきます。礼によって血圧とか。
そんなことが数回あって、午前中が過ぎていきます。
手術の1時間前にはダーリンがママンと共に参上。おとーさん・おかーさんも来てくれました。
(さすがに今日はダーリンも有給をとってくれました。)
そして予定通り、12時前に手術室へ運ばれていくアテクシ。
元気なのにみんなに見送られてベッドのまま運ばれていくのって、なんか大げさで恥ずかしいですね。
でもこれ、帰りに自力で戻れないからそのためだそうです。そりゃそうか。
手術室では恐怖と不安がピークに。マジ泣きそう。
麻酔が効かなかったらどうしよう、とすごい真剣に対応しました(笑)。かなり必死。
でもあたし以外のスタッフの皆様は終始なごやかでした。そりゃそうか。
不安だった局部麻酔は最初の麻酔もその後背中に入れるのもそれなりに痛いし気持ち悪かった。
背中に管が刺さりっぱなしっていうその状況だけでもかなり恐怖。
でも一番怖かったのは麻酔が効いていることを確認していく最終段階あたりで先生が、
「これは痛い?」って聞いたとき「たぶん平気…」と答えたら
「返事が出来れば大丈夫! 麻酔が効いてなかったらそれどころじゃないことしてるからね!」
って… えー!? 何、何してるの!? もう切れてる!? ぎゃー!!
あたし、見えないとすごく怖くなっちゃうんですよ。想像しちゃって。注射とかでも怖くて目が離せない。
(逆の人が多いですよね、怖いから見れない、っていう。)
でも手術中は目の前に布をかけられてしまって全てはその幕の向こうなので…。あうあうあう。
ついでに、恐怖のあまり笑い出すタイプなのです。なので、ケタケタ笑ってました。不気味。
そして。ついに手術室に入って1時間後、「うにゃぁ」という声と共にトートツに娘登場。
あー、やっぱり先生の言うとおり「お嬢さん」だったんですね。
ここでメガネをかけさせてもらって、少しの間ですが対面させてもらいました。
預けてあったデジカメと、病院のカメラで数枚撮影もしてもらって一旦お別れ。
娘は娘の処置を、あたしは手術の続きを…。
こっからが長かった; そりゃあ切って出すより、縫っていくほうが大変だよね;
でも途中、電極をつけたカエルのようにわき腹やなんかあちこちがヒクヒクするのが怖かった。
痛みはなくても引っ張られたり押されたりするのは感じるし、何より音が…;
ここで全身麻酔にも切り替え可能でしたが、後が大変になるのであまり勧めないとのこと。
あたし自身も耐えられそうだったので、最後まで局部麻酔でいくことにしました。
娘は処置中のところを新米パパに撮影されたり、新米祖母につつかれたりしてたようです。
このへんは数台のカメラやなにかで見れました。動画が撮れて良かった~。
そして娘に遅れて1時間後、病室に戻ったあたし。
助産師さんが娘を連れて来てくれて、カンガルーケアをさせてくれました。
帝王切開だから無理かな、と思っていたのですが、できて良かった! これはすごい体験でした。
まだ産まれて間もないクッタリぐにゅぐにゅの娘ですが、自力で首を持ち上げて(!)オッパイを探して吸い付くんですよ。
人間というか、動物ってスゴイなぁ! と素直に感動してしまいました。ビバ生命力。
麻酔が切れ始めてじわじわ痛みが襲ってきましたが、娘愛しさの方が勝ってしまうパワーです。
夕方になってママンは帰路につかないといけなくなったので、ダーリンが送っていきました。
(そしてそのままダーリンも帰宅;)
それでもまだあたしは娘を胸に乗せたままで居たんですが、18時くらいにはさ痛みが限界に。
娘も胸の上でくってり眠ってしまっていました。(が、その重さがまた良い。)
助産師さんにお願いして預かっていただいて、ずんずん酷くなってしまった痛みには座薬を入れていただきました。
この夜は2時間ごとに点滴があったり、血圧やなんかの測定があったり。
(ちなみに尿はカテーテルで垂れ流しでした。カテーテルは入れるときも痛かったよ!)
これがなくても、ちっとも眠れなかったです。痛みもあったけど、興奮もあったんだろうなぁ。
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前日。
午前10時、入院手続き完了。希望どおりの個室が取れました。
差額の1日4,000円は痛いけど、ゆっくりしたかったのでわがまま通させてもらいました。
ダーリンは午後からお仕事なのであたしを送り届けてから会社へ。
その前に、ウチのママンを連れて来てくれました。久しぶりの再会。
まずは血圧・検尿・体温・体重のいつものコンボに、NST。
これが終わってから剃毛されました。オヘソから下をざざっと。(下は全部じゃなくて半分くらい。)
腹毛が濃くなっているので、この剃られ方はなんとも…(苦笑)。
いっそ全部綺麗にして欲しいよ。情けないったらない。
シャワーを浴びてしまうとしばしすることもないので、病室でぼんやり。
ランチの後で担当のN先生が研修医さんを連れて来て、それぞれエコーで確認。
中の人のポジションと、鼠径部で血栓がないかをチェックしていました。
夕方には一度おとーさんとおかーさんも顔を出してくれて応援されました。
ママンはおとーさんに乗せてもらって、我が家でお留守番を。
夕食後に助産師さんが中の人の心音を確認。元気で問題ナシ、とのことです。
そして… これが手術前最後の食事なのですよ。まだ18時。
今夜の21時からは水分もアウト。次に食べられるのは手術の翌日の夜。なんて先の長い…。
とりあえず空腹になるとツライので、とっとと寝ることに。
今夜がさんご(仮)との最後の夜です。この蹴りすらも名残惜しい…かも?
差額の1日4,000円は痛いけど、ゆっくりしたかったのでわがまま通させてもらいました。
ダーリンは午後からお仕事なのであたしを送り届けてから会社へ。
その前に、ウチのママンを連れて来てくれました。久しぶりの再会。
まずは血圧・検尿・体温・体重のいつものコンボに、NST。
これが終わってから剃毛されました。オヘソから下をざざっと。(下は全部じゃなくて半分くらい。)
腹毛が濃くなっているので、この剃られ方はなんとも…(苦笑)。
いっそ全部綺麗にして欲しいよ。情けないったらない。
シャワーを浴びてしまうとしばしすることもないので、病室でぼんやり。
ランチの後で担当のN先生が研修医さんを連れて来て、それぞれエコーで確認。
中の人のポジションと、鼠径部で血栓がないかをチェックしていました。
夕方には一度おとーさんとおかーさんも顔を出してくれて応援されました。
ママンはおとーさんに乗せてもらって、我が家でお留守番を。
夕食後に助産師さんが中の人の心音を確認。元気で問題ナシ、とのことです。
そして… これが手術前最後の食事なのですよ。まだ18時。
今夜の21時からは水分もアウト。次に食べられるのは手術の翌日の夜。なんて先の長い…。
とりあえず空腹になるとツライので、とっとと寝ることに。
今夜がさんご(仮)との最後の夜です。この蹴りすらも名残惜しい…かも?
入院。
さて、帝王切開ですが。
いよいよ17日の火曜日と決まり、明日月曜には入院することとなりました。
果たして赤のための、産後の自分のための準備は万端なのか!?
ものすごーく不安ではありますが、何か足りなくてももう手遅れなので、このままゴー☆です。
いいんです、退院してきて困ったら買い足せば良いのだし。
どうにかなるでしょう!!
というわけで、1週間前後留守にいたします。
良い報告ができますよーうに。
いよいよ17日の火曜日と決まり、明日月曜には入院することとなりました。
果たして赤のための、産後の自分のための準備は万端なのか!?
ものすごーく不安ではありますが、何か足りなくてももう手遅れなので、このままゴー☆です。
いいんです、退院してきて困ったら買い足せば良いのだし。
どうにかなるでしょう!!
というわけで、1週間前後留守にいたします。
良い報告ができますよーうに。
帝王。
「帝王切開」、病院ではそのまんま「カイザー」って先生たちが口にしてました。
…なんで「帝王(カイザー)」? と疑問になったので、調べてみたよ!
1.ガイウス・ユリウス・カエサルがこの方法によって誕生した。
2.中国の皇帝は占星術によって、誕生日を決められていたため、切開で出産した。
3.シェークスピアの戯曲「マクベス」の帝王が、「女の股から生まれた男には帝王の座は奪われない」との占いを聞き、自分がこの世の帝王だと信じていたが、反乱軍のリーダーとの決闘の際、「俺は母親の腹を割かれて生まれてきた」と殺され、反乱軍のリーダーが新たな帝王になった。という話。
と、それっぽい由来がいろいろありましたが。どれも間違いのようで。
正解は、
ドイツ語の「Kaiserschnitt」の翻訳が最初と言われ、ドイツ語の「Kaiser=皇帝」、「Schnitt=手術」よりの訳語である。 語源として現在もっとも有力な説は、古代ローマにおいて妊婦を埋葬する際に胎児をとり出す事を定めたLex Caesareaにあるとされている。
「Kaiserschnitt」の語源であるラテン語の「sectio caesarea」は「切る」と言う意味の単語二つが重複している。これが各言語に翻訳されるにあたり、「caesarea」を本来の「切る」という意味 ではなく、カエサルと勘違いしたのが誤訳の原因であるという説。
というのが一番有力なお話のようで… 誤訳っスか。
ちなみに、カエサルの時代の腹部切開による出産は、母体が100%死亡するレベルの技術。
つまり、「母親が死んだ後、子供だけでも」か、「母親を死なせてでも子供を」の場合にしか使用できない手術方法。
でもカエサルの母親は、彼が中年になるまで生きていたので、この説が間違っている証明だとか。
なんかどうでもいい雑学ですが、面白いですにゃぁ。
…なんで「帝王(カイザー)」? と疑問になったので、調べてみたよ!
1.ガイウス・ユリウス・カエサルがこの方法によって誕生した。
2.中国の皇帝は占星術によって、誕生日を決められていたため、切開で出産した。
3.シェークスピアの戯曲「マクベス」の帝王が、「女の股から生まれた男には帝王の座は奪われない」との占いを聞き、自分がこの世の帝王だと信じていたが、反乱軍のリーダーとの決闘の際、「俺は母親の腹を割かれて生まれてきた」と殺され、反乱軍のリーダーが新たな帝王になった。という話。
と、それっぽい由来がいろいろありましたが。どれも間違いのようで。
正解は、
ドイツ語の「Kaiserschnitt」の翻訳が最初と言われ、ドイツ語の「Kaiser=皇帝」、「Schnitt=手術」よりの訳語である。 語源として現在もっとも有力な説は、古代ローマにおいて妊婦を埋葬する際に胎児をとり出す事を定めたLex Caesareaにあるとされている。
「Kaiserschnitt」の語源であるラテン語の「sectio caesarea」は「切る」と言う意味の単語二つが重複している。これが各言語に翻訳されるにあたり、「caesarea」を本来の「切る」という意味 ではなく、カエサルと勘違いしたのが誤訳の原因であるという説。
というのが一番有力なお話のようで… 誤訳っスか。
ちなみに、カエサルの時代の腹部切開による出産は、母体が100%死亡するレベルの技術。
つまり、「母親が死んだ後、子供だけでも」か、「母親を死なせてでも子供を」の場合にしか使用できない手術方法。
でもカエサルの母親は、彼が中年になるまで生きていたので、この説が間違っている証明だとか。
なんかどうでもいい雑学ですが、面白いですにゃぁ。
38週。
さーて。いよいよ最後の妊婦検診でした。とうとう38w、ここまできたか!
帰りがけに次回の予約がないというのは、なんだかちょっぴり心細いですね。
今回、母体の方は浮腫が(+-)つきましたがそれ以外は問題ナシ。
ここ1週間間食を控えた効果か、体重も+0.25kgということで、こんなの誤差だ!
そして中の人はといえば、前回のサイズダウンから一転、大幅サイズアップです。
今回も先生が「前回と極端に違うのは嫌なんだけどなぁ」と、2回測りなおしてました(笑)。
でも極端に違います。何故。
BPD(児頭大横径)=89.6mm
FTA(胎児胸郭断面積)=85.4cm2
FL(大腿骨長)=65.6mm
推定体重=2875.0g
推定予定日3月1日
前回が小さく見すぎたと思うから、2500gは確実にあると思うよ! とのことでした。ほっ。
確かにこのくらいになってくれていれば何の問題もなさそうですよね~。
今回も一応NSTがありましたが、心拍も問題ナシ。元気なようです。
(昨日あたりからあんまり動かなくなってちょっと心配してたんですが、良かった!)
内診では子宮口は全然開いてないということで… 自然分娩だったら困るんだろうなぁ。
ともあれ、逆子はもちろん直っていないので予定通り来週帝王切開となります。
いろいろ不安はありますが、ここまで来たら何を考えても心配しても怖がっても仕方ない! と、開き直って頑張ります (`・ω・´)
本日のお支払い:検診代(6,300円)
帰りがけに次回の予約がないというのは、なんだかちょっぴり心細いですね。
今回、母体の方は浮腫が(+-)つきましたがそれ以外は問題ナシ。
ここ1週間間食を控えた効果か、体重も+0.25kgということで、こんなの誤差だ!
そして中の人はといえば、前回のサイズダウンから一転、大幅サイズアップです。
今回も先生が「前回と極端に違うのは嫌なんだけどなぁ」と、2回測りなおしてました(笑)。
でも極端に違います。何故。
BPD(児頭大横径)=89.6mm
FTA(胎児胸郭断面積)=85.4cm2
FL(大腿骨長)=65.6mm
推定体重=2875.0g
推定予定日3月1日
前回が小さく見すぎたと思うから、2500gは確実にあると思うよ! とのことでした。ほっ。
確かにこのくらいになってくれていれば何の問題もなさそうですよね~。
今回も一応NSTがありましたが、心拍も問題ナシ。元気なようです。
(昨日あたりからあんまり動かなくなってちょっと心配してたんですが、良かった!)
内診では子宮口は全然開いてないということで… 自然分娩だったら困るんだろうなぁ。
ともあれ、逆子はもちろん直っていないので予定通り来週帝王切開となります。
いろいろ不安はありますが、ここまで来たら何を考えても心配しても怖がっても仕方ない! と、開き直って頑張ります (`・ω・´)
本日のお支払い:検診代(6,300円)
出臍。
妊娠してオナカがおっきくなってくると、ヘソがなくなる、とは聞いていました。
確かに9ヶ月の後半くらいから、へっこみがなくなってほぼ平らになっていて、おおこれか! と面白がっていました。
が!!
今度はうっすらでっぱってきたよ!!
現在プチ出ベソ。
人生初体験で、これはこれで面白いから、いっかー♪
(…まさか太りすぎが原因じゃないよね…?)
確かに9ヶ月の後半くらいから、へっこみがなくなってほぼ平らになっていて、おおこれか! と面白がっていました。
が!!
今度はうっすらでっぱってきたよ!!
現在プチ出ベソ。
人生初体験で、これはこれで面白いから、いっかー♪
(…まさか太りすぎが原因じゃないよね…?)
指輪。
ウチはいわゆる「結婚指輪」というものを購入しませんでした。
(ちなみに、婚約指輪もありません。)
なので、式のときには付き合い始めに買ってもらったシルバーのペアリングを使用して、その後もあたしはずっとそれを左手薬指にしていました。
ですが!
最近なんだかむくみがちで、ユルユルだったハズのその指輪が抜けなくなっていることがよくありまして。なんか手が全体的にパンパンになってるんですよね…。
そんなことが気になってはいましたが、検診の際に先生からすごくアッサリと
「今まで言われなかった? 指輪はもう外しておいてね! 出産のときに危ないから、ボクは切っちゃうからね(笑)!」と…
切っちゃう? 切っちゃうって指輪を? 消防士さんみたいだ!
確かに出産のときには外しましょう、っていうのは読んだことありましたが、この先カラダはむくんでいく一方なので、早めのはずしておかないと肝心のときに外れなくなっちゃうそうなんです。
石鹸やタコ糸でも使って、もしくはお店に行って相談すればなんとかなるよ~、とのアドバイス。
実際にはむくみの少ない日にチャンス! と思ってはずすことに成功しました。
切断はさすがにちょっと、イヤンですもんねぇ。
(ちなみに、婚約指輪もありません。)
なので、式のときには付き合い始めに買ってもらったシルバーのペアリングを使用して、その後もあたしはずっとそれを左手薬指にしていました。
ですが!
最近なんだかむくみがちで、ユルユルだったハズのその指輪が抜けなくなっていることがよくありまして。なんか手が全体的にパンパンになってるんですよね…。
そんなことが気になってはいましたが、検診の際に先生からすごくアッサリと
「今まで言われなかった? 指輪はもう外しておいてね! 出産のときに危ないから、ボクは切っちゃうからね(笑)!」と…
切っちゃう? 切っちゃうって指輪を? 消防士さんみたいだ!
確かに出産のときには外しましょう、っていうのは読んだことありましたが、この先カラダはむくんでいく一方なので、早めのはずしておかないと肝心のときに外れなくなっちゃうそうなんです。
石鹸やタコ糸でも使って、もしくはお店に行って相談すればなんとかなるよ~、とのアドバイス。
実際にはむくみの少ない日にチャンス! と思ってはずすことに成功しました。
切断はさすがにちょっと、イヤンですもんねぇ。