オナカのナカミ。
出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
下痢その後。
先日書いた下痢の続報です。
最初白っぽい下痢ですごく焦ったのですが、ネットや本で見たことのあるロタとはちょっと違う感じ。
出先だし休日だし(日曜だったので、翌日も祝日)で病院にもすぐ行けないし。
どうしたものか~、と気にかかりつつ様子見になっておりました。
そのままあたしがノロってしまい、娘の面倒はダーリンがみてくれていました。
報告を聞くと、とにかくウンの回数が少ない!
普段1日2~3回は食後にしていたのに、おフロに入る前の1回だけ、というのが2日間。
普段ウンのオムツを替え慣れていないパパに気を使っているのでしょうか…?
そしてウンの状態は普通にコロコロ、色も茶色だというので、ロタではなかったかな~?と。
旅先で疲れているところへ、まだ慣れきっていない牛乳をたっぷり飲ませちゃったせいだったかな。
そしてあたしが落ち着いてからちゃんとロタを調べてみたら、最初は激しい嘔吐でその後水ゲリ(多いときは1日10回)、熱などの風邪のような症状が出ることが多い、となっていたので、やっぱり違った!と確信&安心。
慌てて横浜で救急行かなくて良かった;
…あ、娘はそれでも辛かったかもしれないから、連れて行っても別に良かったのかしら;
しかし!
その報告で安心したものの、まだ娘だって病み上がり。いくら好きだからって、イチゴあげすぎないようにしてね~、と伝えてお願いしてあったのに…。
娘が喜ぶ顔みたさに、普段あたしがあげている量の倍以上のフルーツを食後にあげていたようなのです…。
何しろあのイチゴスキーな娘が、最後にはお皿を押し返して「もういりませんにゃ」ってやったらしいから、相当です。
結果、まんまとまたオナカがユルくなってますよー!
下痢まではいかないけど、かなりぺっとりユルユルです。
あ~もう、こうして逆にかわいそうなことになるっていうのに、男の人って困ったもんだ。
最初白っぽい下痢ですごく焦ったのですが、ネットや本で見たことのあるロタとはちょっと違う感じ。
出先だし休日だし(日曜だったので、翌日も祝日)で病院にもすぐ行けないし。
どうしたものか~、と気にかかりつつ様子見になっておりました。
そのままあたしがノロってしまい、娘の面倒はダーリンがみてくれていました。
報告を聞くと、とにかくウンの回数が少ない!
普段1日2~3回は食後にしていたのに、おフロに入る前の1回だけ、というのが2日間。
普段ウンのオムツを替え慣れていないパパに気を使っているのでしょうか…?
そしてウンの状態は普通にコロコロ、色も茶色だというので、ロタではなかったかな~?と。
旅先で疲れているところへ、まだ慣れきっていない牛乳をたっぷり飲ませちゃったせいだったかな。
そしてあたしが落ち着いてからちゃんとロタを調べてみたら、最初は激しい嘔吐でその後水ゲリ(多いときは1日10回)、熱などの風邪のような症状が出ることが多い、となっていたので、やっぱり違った!と確信&安心。
慌てて横浜で救急行かなくて良かった;
…あ、娘はそれでも辛かったかもしれないから、連れて行っても別に良かったのかしら;
しかし!
その報告で安心したものの、まだ娘だって病み上がり。いくら好きだからって、イチゴあげすぎないようにしてね~、と伝えてお願いしてあったのに…。
娘が喜ぶ顔みたさに、普段あたしがあげている量の倍以上のフルーツを食後にあげていたようなのです…。
何しろあのイチゴスキーな娘が、最後にはお皿を押し返して「もういりませんにゃ」ってやったらしいから、相当です。
結果、まんまとまたオナカがユルくなってますよー!
下痢まではいかないけど、かなりぺっとりユルユルです。
あ~もう、こうして逆にかわいそうなことになるっていうのに、男の人って困ったもんだ。
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ナイナイ。
娘がお片づけできるようになりましたー☆
きっかけは、横浜行きのためにこっそりダイソーで買っておいたオモチャ。
プラスチックの容器に、オモチャの野菜がいっぱい入っているものなのですが、同じようなものをスイミングで気に入って遊んでいたので興味が惹けるんじゃないかと思って購入しました。
やっぱり目新しいオモチャがあったほうが、旅先って安心じゃないですか…。
(どうせすぐさま飽きるだろう、ということは置いておいて。)
それをママンのところで広げて遊んでいたのですが、何気なく見ていると空になった容器の中に、持っていたレモンをつっこみました。
今だ! とばかりにあたしが「わぁ~、娘ちゃんエライね~、お片づけできたんだね~、ナイナイ上手だね~!」と褒めちぎったところ、いたくお気に召したご様子。
その後も次々と散らかったお野菜たちを容器へと収納していきました。
このときはこのオモチャに限ってのことだろうな~、とそんなに期待しないでいたのですが、そうじゃなかった!
その後帰宅してからも、ちゃ~んと「ナイナイ」してくれます。
ちょっとオモチャや絵本が散らかってるときに「娘ちゃん、ちょっとお片づけしようか。オモチャナイナイして?」って言うと、少し遠くに散ったオモチャもちゃんと取りに行って、カゴの中へ入れてくれます。
やーん、スゴイっ! エライっ!
惜しいのは、カゴが本来は「オモチャ」と「絵本」に分かれているんですが、娘には当然その区別がなく。
どちらにでも適当につっこんでくれるので、後でまた片付けなおさないといけないことでしょうか(笑)。でもこれも、少しずつ「こっちだよ~」って教えていこうと思います。
ウチの子賢いからきっとすぐわかってくれるハズ(笑)! (←親ばか。)
きっかけは、横浜行きのためにこっそりダイソーで買っておいたオモチャ。
プラスチックの容器に、オモチャの野菜がいっぱい入っているものなのですが、同じようなものをスイミングで気に入って遊んでいたので興味が惹けるんじゃないかと思って購入しました。
やっぱり目新しいオモチャがあったほうが、旅先って安心じゃないですか…。
(どうせすぐさま飽きるだろう、ということは置いておいて。)
それをママンのところで広げて遊んでいたのですが、何気なく見ていると空になった容器の中に、持っていたレモンをつっこみました。
今だ! とばかりにあたしが「わぁ~、娘ちゃんエライね~、お片づけできたんだね~、ナイナイ上手だね~!」と褒めちぎったところ、いたくお気に召したご様子。
その後も次々と散らかったお野菜たちを容器へと収納していきました。
このときはこのオモチャに限ってのことだろうな~、とそんなに期待しないでいたのですが、そうじゃなかった!
その後帰宅してからも、ちゃ~んと「ナイナイ」してくれます。
ちょっとオモチャや絵本が散らかってるときに「娘ちゃん、ちょっとお片づけしようか。オモチャナイナイして?」って言うと、少し遠くに散ったオモチャもちゃんと取りに行って、カゴの中へ入れてくれます。
やーん、スゴイっ! エライっ!
惜しいのは、カゴが本来は「オモチャ」と「絵本」に分かれているんですが、娘には当然その区別がなく。
どちらにでも適当につっこんでくれるので、後でまた片付けなおさないといけないことでしょうか(笑)。でもこれも、少しずつ「こっちだよ~」って教えていこうと思います。
ウチの子賢いからきっとすぐわかってくれるハズ(笑)! (←親ばか。)
ノロ。
娘の下痢を心配している間に、あたしがノロに倒れてしまいました…。
夜中にいきなり吐き気で目覚めて、そこからはノンストップ放流。
おかげで娘を小児科に連れて行くこともできず、ダーリンにも仕事を休ませ、すっかり寝込んでいました。
やっと回復してきましたが、その間に娘の下痢は回復傾向。
なんか今さら小児科に行くのも変な感じになってしまって、タイミングを逸した感じです。
とりあえずもうちょっとあたしが元気になったら予防接種を受けに行かないとなので、そのときにでも相談してみることにします;
いいかげんなことになっちゃってゴメンよ娘…。
しかし、母が倒れると大変ですね。
今回たまたまダーリンが休めたから助かったけど、そうじゃない時だったらどうにもなりません。
ちょっとマジメに一時保育とか、預け先を考えておかないといけないかもです。
夜中にいきなり吐き気で目覚めて、そこからはノンストップ放流。
おかげで娘を小児科に連れて行くこともできず、ダーリンにも仕事を休ませ、すっかり寝込んでいました。
やっと回復してきましたが、その間に娘の下痢は回復傾向。
なんか今さら小児科に行くのも変な感じになってしまって、タイミングを逸した感じです。
とりあえずもうちょっとあたしが元気になったら予防接種を受けに行かないとなので、そのときにでも相談してみることにします;
いいかげんなことになっちゃってゴメンよ娘…。
しかし、母が倒れると大変ですね。
今回たまたまダーリンが休めたから助かったけど、そうじゃない時だったらどうにもなりません。
ちょっとマジメに一時保育とか、預け先を考えておかないといけないかもです。
下痢。
実は娘が昨日から下痢してます…。
水ってほどではないけど、あきらかにユルユル。
回数もめちゃくちゃ多いワケではないですが、普段より1,2回は多い。
そして気になっているのはその色。白っぽいんです…。
よく病院へ連れて行くガイドラインで聞くのは「白黒赤のウンチ」ですよね。
でも、そういうので見るほど真っ白ではなくて、全体クリーム色というか白っぽい感じ。
なので、ロタとかそういうんじゃなくて…
たぶん、数日前から飲ませはじめてみた、牛乳のせいかと…。
とりあえず牛乳は中止して様子をみることにしています。
何しろ本人至って元気そうだし、水分もとれてるし食欲もあるので。
まだ牛乳早かったのかな~;
かわいそうなことしたな~;
早く治ってくれますように…。
水ってほどではないけど、あきらかにユルユル。
回数もめちゃくちゃ多いワケではないですが、普段より1,2回は多い。
そして気になっているのはその色。白っぽいんです…。
よく病院へ連れて行くガイドラインで聞くのは「白黒赤のウンチ」ですよね。
でも、そういうので見るほど真っ白ではなくて、全体クリーム色というか白っぽい感じ。
なので、ロタとかそういうんじゃなくて…
たぶん、数日前から飲ませはじめてみた、牛乳のせいかと…。
とりあえず牛乳は中止して様子をみることにしています。
何しろ本人至って元気そうだし、水分もとれてるし食欲もあるので。
まだ牛乳早かったのかな~;
かわいそうなことしたな~;
早く治ってくれますように…。
横浜3日目。
午前中は娘と近所をお散歩。
(といっても、娘は初めての場所では怖がって歩かないので、エルゴで抱っこですが。)
いくつか先の駅まで歩いて、電車に乗ってちょっと移動して。
あたしが子どもの頃住んでいた町を見てきました。
古いアパートはもう跡形もなく、大きな立派なマンションに変わっていました。
狭かった砂利道も舗装された道路に変わっています。
小さなあたしが遊んだ面影は、かすかにしか残っていませんでした。
そのまま商店街まで歩いて、公園を抜けて。
懐かしく感じながらゆっくり歩いていたら、いつの間にか娘は眠っていました。
午後からは母の時間がとれたので出かけようかと思っていたのですが、娘は眠そう。
ちょっと寝かせてあげることにして、普段はしたことのない抱っこでお昼寝の寝かしつけに挑戦。実に半年振りくらいです(笑)。
最初嫌がって暴れていましたが、無理矢理抱きしめて歌いながらトントン。
最後は娘が根負けして、くてりと力を抜いて眠っていきました。
フトンに下ろすともちろん目覚めましたが、これまた有無を言わせずトントンで寝かせて。
なんとこのまま、1時間半経っても起きませんでした…。
おかげでおでかけは中止、かろうじて晩ゴハンだけ食べに出かけました。
食事から戻るとダーリンがお迎えに来てくれていたので、荷物を積み込んで出立準備。
伯父まで見送りに来てくれて、賑やかな退場となりました。
帰りの車中娘はすっかりしっかりネンネ。もう車にも慣れて、泣くこともありませんでした。
家に着いたのは日付もとっくに変わった時刻。
娘は抱き上げてもそのまま寝なおしてくれそうだったので、着替えもせずにおフトンへ直行。
本当にお疲れ様。
とーっても良い子だったよ。ありがとう。
(といっても、娘は初めての場所では怖がって歩かないので、エルゴで抱っこですが。)
いくつか先の駅まで歩いて、電車に乗ってちょっと移動して。
あたしが子どもの頃住んでいた町を見てきました。
古いアパートはもう跡形もなく、大きな立派なマンションに変わっていました。
狭かった砂利道も舗装された道路に変わっています。
小さなあたしが遊んだ面影は、かすかにしか残っていませんでした。
そのまま商店街まで歩いて、公園を抜けて。
懐かしく感じながらゆっくり歩いていたら、いつの間にか娘は眠っていました。
午後からは母の時間がとれたので出かけようかと思っていたのですが、娘は眠そう。
ちょっと寝かせてあげることにして、普段はしたことのない抱っこでお昼寝の寝かしつけに挑戦。実に半年振りくらいです(笑)。
最初嫌がって暴れていましたが、無理矢理抱きしめて歌いながらトントン。
最後は娘が根負けして、くてりと力を抜いて眠っていきました。
フトンに下ろすともちろん目覚めましたが、これまた有無を言わせずトントンで寝かせて。
なんとこのまま、1時間半経っても起きませんでした…。
おかげでおでかけは中止、かろうじて晩ゴハンだけ食べに出かけました。
食事から戻るとダーリンがお迎えに来てくれていたので、荷物を積み込んで出立準備。
伯父まで見送りに来てくれて、賑やかな退場となりました。
帰りの車中娘はすっかりしっかりネンネ。もう車にも慣れて、泣くこともありませんでした。
家に着いたのは日付もとっくに変わった時刻。
娘は抱き上げてもそのまま寝なおしてくれそうだったので、着替えもせずにおフトンへ直行。
本当にお疲れ様。
とーっても良い子だったよ。ありがとう。
横浜2日目。
前夜就寝時間が遅かったにも関わらず、娘さんたらいつも通り6時半に起床です。
これにはオトナのほうが参りました。も、もうちょっと寝かせてくれ~;
仕方ないので起きますけど。
みんなの朝ゴハンを片付けて、いざおでかけ。幸いにもとーっても良いお天気。
これも日ごろの行いが良いおかげですね(笑)!
さて、おでかけ先は娘初体験の水族館。
しかし連休効果かこの行楽日和のせいか、とにかくすごい人!
娘と手を繫いで~、なんてのん気なことは言ってられず、常に抱っこで人を掻き分け子どもを踏まないように移動するだけで精一杯でした; なんてこった。
なんとか水槽の前まで進むことができても、娘は場所見知り&人ごみにパニックでそれどころじゃない!といった様子。
ガラスをぺちぺち触ったりすることもなく、ひーん、とあたしに抱きついてしまいました;
まだ1歳になって間もないし、お魚~、って喜ぶと思っていたワケではないですが… こんなに弱いと心配になっちゃう;
午後からは山下公園へ行ってお散歩。
こちらももちろんたくさんの人で賑わってはいましたが、さすがに公園なので歩けます。
娘はハトやカモメ、お散歩中の犬を見ては「あー! あー!」と声を出して追いかけていました。
(しかし、いざ接近してしまうと怖くなって逃げてきます…。)
この日はあたしと娘は実家のママンのところへお泊り。
娘は久しぶりに会うばぁばに(最初警戒)大喜び。もちろんばぁばもとーっても嬉しそうで、二人が会うことができて本当に良かった!
夜は夕べと同じく添い寝でネンネ。
これまた初めての部屋ではありましたが、疲れていたし知った顔(ばぁば)も一緒で安心していたのか、ほんのちょっとグズっただけですんなり眠っていきました。
夜中もちょっと泣いてもトントンでネンネ。なんという良い子。
これにはオトナのほうが参りました。も、もうちょっと寝かせてくれ~;
仕方ないので起きますけど。
みんなの朝ゴハンを片付けて、いざおでかけ。幸いにもとーっても良いお天気。
これも日ごろの行いが良いおかげですね(笑)!
さて、おでかけ先は娘初体験の水族館。
しかし連休効果かこの行楽日和のせいか、とにかくすごい人!
娘と手を繫いで~、なんてのん気なことは言ってられず、常に抱っこで人を掻き分け子どもを踏まないように移動するだけで精一杯でした; なんてこった。
なんとか水槽の前まで進むことができても、娘は場所見知り&人ごみにパニックでそれどころじゃない!といった様子。
ガラスをぺちぺち触ったりすることもなく、ひーん、とあたしに抱きついてしまいました;
まだ1歳になって間もないし、お魚~、って喜ぶと思っていたワケではないですが… こんなに弱いと心配になっちゃう;
午後からは山下公園へ行ってお散歩。
こちらももちろんたくさんの人で賑わってはいましたが、さすがに公園なので歩けます。
娘はハトやカモメ、お散歩中の犬を見ては「あー! あー!」と声を出して追いかけていました。
(しかし、いざ接近してしまうと怖くなって逃げてきます…。)
この日はあたしと娘は実家のママンのところへお泊り。
娘は久しぶりに会うばぁばに(最初警戒)大喜び。もちろんばぁばもとーっても嬉しそうで、二人が会うことができて本当に良かった!
夜は夕べと同じく添い寝でネンネ。
これまた初めての部屋ではありましたが、疲れていたし知った顔(ばぁば)も一緒で安心していたのか、ほんのちょっとグズっただけですんなり眠っていきました。
夜中もちょっと泣いてもトントンでネンネ。なんという良い子。
横浜初日。
家族3人揃っての、初めての旅行。
あたしの希望というかわがままで、2泊3日で横浜へ行って来ました。
今回はダーリンの実家から大きな車を借りてきたので、荷物は積めるだけ積んで行く、可能ならば家ごと移動したい!というくらいの大荷物でした。もちろん、主に娘のモノ。
というか、娘の荷物に気がいきすぎて、自分たちの物はとってもオロソカでした。
忘れ物も多々ありましたが、大人なのでそのへんはどうとでもなりましたけど。
出発したのは朝。いきなりここでつまづきました。
娘が慣れない車に乗せられたことで、絶叫本気ギャン泣きになっちゃったんです。
チャイルドシートに押し込むだけで一苦労。
もちろん、出発してからも尚泣き続けました。嗚呼、前途多難。
途中もSAに寄るたびに乗せなおしでギャン泣き。とはいえ休憩はしたほうが良いし…。
とはいえ、さすがに限界がくれば寝てくれました。
これもあたしが後部座席に並んで座っているとき限定だったので、泣いているのをなだめるためにも今回は助手席に移動はできず。普段の乗りなれた車だったら大丈夫なんですけどね~。
やっぱり環境が変わると不安なんだなぁ、と再確認。そりゃそうだよね。
横浜へ着いたのは夕方早目の時間。
この日は高校時代のオトモダチのおうちにお邪魔することになっていたので、駅から電車で移動。
娘はこれが初めての(地下だけど)電車体験になるので、どんな反応をしてくれるかちょっと楽しみでもありました。
が。
いきなりのトラブル発生、電車が動きません…。
ちょっと先の駅でスイッチ故障が起きたとかで、乗った電車からちょうど全線発車待ち、振替運転の対象に。
他のルートで目的地まで行くには、大きな駅での乗換えが発生するので、娘を連れては大変すぎ。仕方なく運転再開をそのまま待つことにしました。
結局10分で行けるはずの場所まで行くためだけに30分以上待つことになり、トータルでは1時間弱かかってしまいました…。
子連れで駅まで迎えに来てくれていたオトモダチもその間ずっと待たせることになっちゃうし、参りました。
そんなこんなで予定が激しくズレこんでしまい、友人宅での滞在時間も大幅カット。30分ほどで早々にお暇させていただきました。
でもでも、数年ぶりに会えたし、お互いの子を会わせることができたので嬉しかった!
夜は別のオトモダチのところへ泊めてもらいました。
一緒に外食したりした都合で、娘を寝かせることができたのはなんと22時過ぎ! 娘にしたら普段はとっくに夢の中、という時間です。
旅先で何もかもが目新しく刺激が大きいせいか、フキゲンにもならず元気に遊んでいたのですが、もちろんお昼寝もロクにしていないし疲れているし、眠くないわけじゃないので寝かしつけはグズグズ。
初めてのお部屋で怖いことも重なって、とてもじゃないけど一人でなんて寝てくれるはずもなく。(もちろんそんなのは想定内でしたが。)
心配だったのは、普段一人で寝ている娘が添い寝を受け入れてくれるのか? ということでした。
ですが、意外にも隣に横になって子守唄を歌いながらトントンしていたら、だんだんグズりもおさまって、いつものようにタオルをくわえて寝ようとする体勢になってくれました! 良かった~。
ここで姿を消してしまうとバレたとき絶叫になるので、あたしもこのまま一緒にネンネ。
夜中も途中何度か目覚めて泣きかけましたが、あたしと目が合うと寝なおしてくれました。
思っていたほど大変じゃなくて、ホント助かりました;
あたしの希望というかわがままで、2泊3日で横浜へ行って来ました。
今回はダーリンの実家から大きな車を借りてきたので、荷物は積めるだけ積んで行く、可能ならば家ごと移動したい!というくらいの大荷物でした。もちろん、主に娘のモノ。
というか、娘の荷物に気がいきすぎて、自分たちの物はとってもオロソカでした。
忘れ物も多々ありましたが、大人なのでそのへんはどうとでもなりましたけど。
出発したのは朝。いきなりここでつまづきました。
娘が慣れない車に乗せられたことで、絶叫本気ギャン泣きになっちゃったんです。
チャイルドシートに押し込むだけで一苦労。
もちろん、出発してからも尚泣き続けました。嗚呼、前途多難。
途中もSAに寄るたびに乗せなおしでギャン泣き。とはいえ休憩はしたほうが良いし…。
とはいえ、さすがに限界がくれば寝てくれました。
これもあたしが後部座席に並んで座っているとき限定だったので、泣いているのをなだめるためにも今回は助手席に移動はできず。普段の乗りなれた車だったら大丈夫なんですけどね~。
やっぱり環境が変わると不安なんだなぁ、と再確認。そりゃそうだよね。
横浜へ着いたのは夕方早目の時間。
この日は高校時代のオトモダチのおうちにお邪魔することになっていたので、駅から電車で移動。
娘はこれが初めての(地下だけど)電車体験になるので、どんな反応をしてくれるかちょっと楽しみでもありました。
が。
いきなりのトラブル発生、電車が動きません…。
ちょっと先の駅でスイッチ故障が起きたとかで、乗った電車からちょうど全線発車待ち、振替運転の対象に。
他のルートで目的地まで行くには、大きな駅での乗換えが発生するので、娘を連れては大変すぎ。仕方なく運転再開をそのまま待つことにしました。
結局10分で行けるはずの場所まで行くためだけに30分以上待つことになり、トータルでは1時間弱かかってしまいました…。
子連れで駅まで迎えに来てくれていたオトモダチもその間ずっと待たせることになっちゃうし、参りました。
そんなこんなで予定が激しくズレこんでしまい、友人宅での滞在時間も大幅カット。30分ほどで早々にお暇させていただきました。
でもでも、数年ぶりに会えたし、お互いの子を会わせることができたので嬉しかった!
夜は別のオトモダチのところへ泊めてもらいました。
一緒に外食したりした都合で、娘を寝かせることができたのはなんと22時過ぎ! 娘にしたら普段はとっくに夢の中、という時間です。
旅先で何もかもが目新しく刺激が大きいせいか、フキゲンにもならず元気に遊んでいたのですが、もちろんお昼寝もロクにしていないし疲れているし、眠くないわけじゃないので寝かしつけはグズグズ。
初めてのお部屋で怖いことも重なって、とてもじゃないけど一人でなんて寝てくれるはずもなく。(もちろんそんなのは想定内でしたが。)
心配だったのは、普段一人で寝ている娘が添い寝を受け入れてくれるのか? ということでした。
ですが、意外にも隣に横になって子守唄を歌いながらトントンしていたら、だんだんグズりもおさまって、いつものようにタオルをくわえて寝ようとする体勢になってくれました! 良かった~。
ここで姿を消してしまうとバレたとき絶叫になるので、あたしもこのまま一緒にネンネ。
夜中も途中何度か目覚めて泣きかけましたが、あたしと目が合うと寝なおしてくれました。
思っていたほど大変じゃなくて、ホント助かりました;