オナカのナカミ。
出産から続く育児のドタバタ日常を記録中。
児斑。
娘とお風呂チャレンジ週間のあたしです。
やってみて判明したことは、嫌いなのは湯船じゃなくてシャワーのようです。
後、スポンジ使ってるので床に寝かされること自体も嫌そう。
そして今更ですが、これまで書く機会がなかったので今書きます。
ウチの娘、蒙古斑がありませんでした。
アジアンな赤子にはみんなあるのかと思ってた。
海外では虐待と間違われることもあるというこの赤ちゃんのオシリの青痣ですが、「のびのび育児百科」という本には、
「おしりから背中にかけて、蒙古斑と言われる青いあざがあります。このあざは有色人種に見られるもので、神経系の 成熟度と深いかかわりがあるとされ、これがあれば赤ちゃんが胎内で健康に育った証拠とも言われています。有色人種でも蒙古斑のない赤ちゃんもいます。なく てもまったく問題ありません。蒙古斑は、5~6年で自然に消えます。」
ということで、むしろついてなかった娘の神経系がどうなのか気になりました(笑)。
(東アジア人種の蒙古斑の出現率は約80%で、5人に1人はないそうです。もちろん、健康上も全く問題ナシ。)
やってみて判明したことは、嫌いなのは湯船じゃなくてシャワーのようです。
後、スポンジ使ってるので床に寝かされること自体も嫌そう。
そして今更ですが、これまで書く機会がなかったので今書きます。
ウチの娘、蒙古斑がありませんでした。
アジアンな赤子にはみんなあるのかと思ってた。
海外では虐待と間違われることもあるというこの赤ちゃんのオシリの青痣ですが、「のびのび育児百科」という本には、
「おしりから背中にかけて、蒙古斑と言われる青いあざがあります。このあざは有色人種に見られるもので、神経系の 成熟度と深いかかわりがあるとされ、これがあれば赤ちゃんが胎内で健康に育った証拠とも言われています。有色人種でも蒙古斑のない赤ちゃんもいます。なく てもまったく問題ありません。蒙古斑は、5~6年で自然に消えます。」
ということで、むしろついてなかった娘の神経系がどうなのか気になりました(笑)。
(東アジア人種の蒙古斑の出現率は約80%で、5人に1人はないそうです。もちろん、健康上も全く問題ナシ。)
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外食。
身内じゃないお店での、初の子連れ外食してきちゃいました。
以前から何度も行っている焼肉屋さんなんですが、一応事前に電話で問い合わせ。
乳児が居るので泣くかもしれない、と伝えましたがなんと「泣いても大丈夫☆」という心強い回答が。
その言葉に安心して、いそいそとお出かけです。
授乳を済ませてから出発したおかげか、店では終始大人しい娘。
いつ泣き出すかとハラハラしていたのですが、杞憂に終わりました。
むしろ、起きているのに座布団の上に寝かされていても泣かないというのは珍しい。
初めての場所だったからでしょうか?
そして連休のせいもあって、小さなお子様連れのテーブルが多く、みなさんに
「あら可愛い!」「まあ小さい!」とニコニコしたコメントをいただきました。
(さすがにうちの娘ほどの低月齢は他に居なかったので。)
というわけで、いたって平和な外食体験となりました。
娘の頭のニオイがちょっと美味しそうになっていたのはヒミツです。
以前から何度も行っている焼肉屋さんなんですが、一応事前に電話で問い合わせ。
乳児が居るので泣くかもしれない、と伝えましたがなんと「泣いても大丈夫☆」という心強い回答が。
その言葉に安心して、いそいそとお出かけです。
授乳を済ませてから出発したおかげか、店では終始大人しい娘。
いつ泣き出すかとハラハラしていたのですが、杞憂に終わりました。
むしろ、起きているのに座布団の上に寝かされていても泣かないというのは珍しい。
初めての場所だったからでしょうか?
そして連休のせいもあって、小さなお子様連れのテーブルが多く、みなさんに
「あら可愛い!」「まあ小さい!」とニコニコしたコメントをいただきました。
(さすがにうちの娘ほどの低月齢は他に居なかったので。)
というわけで、いたって平和な外食体験となりました。
娘の頭のニオイがちょっと美味しそうになっていたのはヒミツです。
有袋。
以前会社の人に勧められたことのあったスリングを購入しました。
とはいっても、ちゃんとしたの(?)はめっちゃ高いので、お安いのをお試しで。
試してみてわかったのは、使い慣れたらものすごく便利そう。
でも、使いこなすのものすごく難しい!!
今のところ外出先では抱っこ紐を使うので、主な使用目的は屋内。
このところ昼間はずっと抱っこで過ごしているので、両手首がすっかり腱鞘炎になってるんですよ。
なので、布1枚ででも支えられればかなり手首への負担が軽減されるんじゃないかと…。
そして、最初の1回は大成功。
横抱きに寝かせたところ、部屋の中を周回しているうちにいつの間にか眠ってくれていました。
しかし!
2回目・3回目はまるでダメ。まだあたしの方の手際が悪いとか、上手に入れられないとかもありますが、とにかく拒否。拒絶。
やっとこ中に収めても、あまりにも泣くのでかわいそうになって下ろしてしまいました。
ですが、昨日今日となかなか良い感じになってきました。
今回はコアラ抱きという、縦抱っこのスタイルで試してみたのですが… 寝る!!
普段抱っこしているカタチに近いので、安心なのかもしれません。
(今もカンガルー状態でぺっとりくっついてスヤスヤしております。可愛い♪)
スリングの装着にはまだまだ手間取るし、ベストポジションを見つけた!とはいっていませんが、カラダへの負担がそんなにかからずに、何より手首が痛くならずに済むので大助かりです。
諦めずに根気よく、娘にもつきあっていただこうと思います(笑)。
とはいっても、ちゃんとしたの(?)はめっちゃ高いので、お安いのをお試しで。
試してみてわかったのは、使い慣れたらものすごく便利そう。
でも、使いこなすのものすごく難しい!!
今のところ外出先では抱っこ紐を使うので、主な使用目的は屋内。
このところ昼間はずっと抱っこで過ごしているので、両手首がすっかり腱鞘炎になってるんですよ。
なので、布1枚ででも支えられればかなり手首への負担が軽減されるんじゃないかと…。
そして、最初の1回は大成功。
横抱きに寝かせたところ、部屋の中を周回しているうちにいつの間にか眠ってくれていました。
しかし!
2回目・3回目はまるでダメ。まだあたしの方の手際が悪いとか、上手に入れられないとかもありますが、とにかく拒否。拒絶。
やっとこ中に収めても、あまりにも泣くのでかわいそうになって下ろしてしまいました。
ですが、昨日今日となかなか良い感じになってきました。
今回はコアラ抱きという、縦抱っこのスタイルで試してみたのですが… 寝る!!
普段抱っこしているカタチに近いので、安心なのかもしれません。
(今もカンガルー状態でぺっとりくっついてスヤスヤしております。可愛い♪)
スリングの装着にはまだまだ手間取るし、ベストポジションを見つけた!とはいっていませんが、カラダへの負担がそんなにかからずに、何より手首が痛くならずに済むので大助かりです。
諦めずに根気よく、娘にもつきあっていただこうと思います(笑)。
難儀。
ダーリンが2勤(14時出勤、24時帰宅)の週は、あたしが娘をお風呂に入れられないか? と思いまして。
しかしあたしってば、これまでたった一度だけ洗面台で沐浴させた経験しかありません。
それすらもかなりの手際の悪さっぷりで、娘には不評だったというのに…。
しかし、娘の生活リズムを整えるためにもここはなんとかクリアしたいところ。
一度くらいダーリンが居る状況でお試ししてからにしたかったのですが、今週からまさにその2勤。
いきなりぶっつけ本番をやらざるを得なくなりました。うへえ。
ということで、ものすごいドタバタですががんばってみました。
最近の娘は昼間ずっと抱っこじゃないとイヤ!ダメ!になっているので、あたしがゆっくり入浴することは無理。
なので、もうざっと洗っただけでバスローブを羽織って(既に泣いてる)娘をお迎えに。
昨日購入したばかりのスポンジベッドに娘を寝かせてざっとシャワーをかけて。
このへんで娘も「なんかいつもと違う?」と気がついた模様。
そうです、このダンドリの悪さはパパじゃなくてママだからなのよ!
娘を落っことさないように慎重に抱えて、バスタブへ。温度設定は38度なんだけど、大丈夫だろうか。
ほんの少し温まるくらいで出て、再びスポンジに寝かされる娘。
少しの間にスポンジの水分が冷えているので、ここでちょっと嫌がられる。
慌ててシャワーをかけて誤魔化す。なんという綱渡りな。
せっけんをつけて顔から頭からボディから、ホントにざざっとなでる。洗ったとはとても言えない気がする。
普段やってない(見てない)から、手順もスピードもよくわかってないし。
ここ数日、パパとのお風呂ではかなりビックリするような絶叫を響かせていた娘が、今日は何故か大人しい。
これもまた異変のせいか? 娘にもあたしの緊張が伝播しているのだろうか? ともあれ、助かる。
ガーゼハンカチとシャワーに翻弄されながらせっけんを流して、また大急ぎでバスタブへ。
何しろ冷やしちゃいかんと思っていて、とにかく焦る。
ダーリンはもうちょっと時間かけていたように思うけど、あたしはここまででほぼ10分。短い?
そして最大の難関。
娘を(またしても冷えた)スポンジに横たわらせて、ダッシュでざっと体を拭いてバスローブを羽織って。
バスタオルで娘を迎えに行って、そのままグルーミング。
泣かれずにここまで来れたので、一気にフロ上がりの一パイへ突入。
しかしバスローブ1枚なので、あたしのカラダがかなり冷えましたよ…。今日寒いし。
娘はその後なんとか寝ていったのでかろうじてクリア、といえるのかなぁ?
なかなか難しいです。やっぱり洗う係りと受け取る係りは別々居た方が断然楽よねぇ。
(あたしの場合、すぐに母乳パッドをあてないと乳が垂れ流しになるというのも大きい…。)
どうしたものか。
しかしあたしってば、これまでたった一度だけ洗面台で沐浴させた経験しかありません。
それすらもかなりの手際の悪さっぷりで、娘には不評だったというのに…。
しかし、娘の生活リズムを整えるためにもここはなんとかクリアしたいところ。
一度くらいダーリンが居る状況でお試ししてからにしたかったのですが、今週からまさにその2勤。
いきなりぶっつけ本番をやらざるを得なくなりました。うへえ。
ということで、ものすごいドタバタですががんばってみました。
最近の娘は昼間ずっと抱っこじゃないとイヤ!ダメ!になっているので、あたしがゆっくり入浴することは無理。
なので、もうざっと洗っただけでバスローブを羽織って(既に泣いてる)娘をお迎えに。
昨日購入したばかりのスポンジベッドに娘を寝かせてざっとシャワーをかけて。
このへんで娘も「なんかいつもと違う?」と気がついた模様。
そうです、このダンドリの悪さはパパじゃなくてママだからなのよ!
娘を落っことさないように慎重に抱えて、バスタブへ。温度設定は38度なんだけど、大丈夫だろうか。
ほんの少し温まるくらいで出て、再びスポンジに寝かされる娘。
少しの間にスポンジの水分が冷えているので、ここでちょっと嫌がられる。
慌ててシャワーをかけて誤魔化す。なんという綱渡りな。
せっけんをつけて顔から頭からボディから、ホントにざざっとなでる。洗ったとはとても言えない気がする。
普段やってない(見てない)から、手順もスピードもよくわかってないし。
ここ数日、パパとのお風呂ではかなりビックリするような絶叫を響かせていた娘が、今日は何故か大人しい。
これもまた異変のせいか? 娘にもあたしの緊張が伝播しているのだろうか? ともあれ、助かる。
ガーゼハンカチとシャワーに翻弄されながらせっけんを流して、また大急ぎでバスタブへ。
何しろ冷やしちゃいかんと思っていて、とにかく焦る。
ダーリンはもうちょっと時間かけていたように思うけど、あたしはここまででほぼ10分。短い?
そして最大の難関。
娘を(またしても冷えた)スポンジに横たわらせて、ダッシュでざっと体を拭いてバスローブを羽織って。
バスタオルで娘を迎えに行って、そのままグルーミング。
泣かれずにここまで来れたので、一気にフロ上がりの一パイへ突入。
しかしバスローブ1枚なので、あたしのカラダがかなり冷えましたよ…。今日寒いし。
娘はその後なんとか寝ていったのでかろうじてクリア、といえるのかなぁ?
なかなか難しいです。やっぱり洗う係りと受け取る係りは別々居た方が断然楽よねぇ。
(あたしの場合、すぐに母乳パッドをあてないと乳が垂れ流しになるというのも大きい…。)
どうしたものか。
変化。
あたしは子どもの頃からアトピー性皮膚炎に悩まされておりました。
保育園~中学校くらいまでは、主に手指・足裏の皮が薄く剥けて、冬場は薄くなった皮膚が割れたりして痛い思いをしましたし、何より見た目がものすごく悪いのでお友達に嫌がられたりして結構傷ついたものです。
当時はまだ「アトピー」という言葉自体が一般的でなく、保母さんはじめ大人の間でも認識されていませんでした。
なので、遠足で「うつる! きもちわるい!」と手を繫いでもらえなくて泣くあたしはあんまりフォローされることもなかったです。
ですが、高校生くらいから手足のただれは徐々に治まりまして。
代わりに各所関節(ひじ・ひざの内側、鼠蹊部、わきの下、首)にポツポツと赤いものができて、痒みとの戦いになりました。
夏場に汗をかいたり、冬場に乾燥したりでも悪化するので難儀したものです。
酷いときには無意識のうちに掻き毟ってしまっていて、枕カバーに血がついたりすることも。
しまいには掻きすぎて皮膚がぼろぼろになり、そこだけケロイド状になってしまったりもしました。
(このへんまではママンに連れられて皮膚科へ通ったりもしましたが、体質改善など根本的な治療をしないとどうにもならない、という結果でした。ちなみに診断結果は「アトピー(全身)」。ミもフタもない…。)
そしてまた月日が流れ。
20代も半ばになると、これらの症状がほとんど何も出なくなりました。
まったく、というわけにはいかず、疲れがたまったり季節の変わり目にほんのわずかに気になる程度でした。
何か対策をしたわけでもないのに、そんなこともあるのかな~、と思っていました。
が。
ここへきて、また更なる体質変化が。出産がきっかけになったのでしょうか。
…保育園時代と、まるで同じ症状が再発してしまいました… or2
すっかり指先の皮膚が薄くなり、お湯が沁みるようになってしまって困っております。
足の裏もカサカサと脱皮していて、靴下やラグにひっかかります。
授乳中だしそもそも好きじゃないのでステロイドは使えないし、ハンドクリームの類にしても娘が舐めたら嫌だし。
ワセリンが良いのかなぁ、と思いながら、最近めっきり出番のなくなったラノリンを取り出して塗ってみることに。
これなら舐められても大丈夫だし、保湿効果だから問題ないはず…。
しかしこれ、もう治らないのかなぁ…?
保育園~中学校くらいまでは、主に手指・足裏の皮が薄く剥けて、冬場は薄くなった皮膚が割れたりして痛い思いをしましたし、何より見た目がものすごく悪いのでお友達に嫌がられたりして結構傷ついたものです。
当時はまだ「アトピー」という言葉自体が一般的でなく、保母さんはじめ大人の間でも認識されていませんでした。
なので、遠足で「うつる! きもちわるい!」と手を繫いでもらえなくて泣くあたしはあんまりフォローされることもなかったです。
ですが、高校生くらいから手足のただれは徐々に治まりまして。
代わりに各所関節(ひじ・ひざの内側、鼠蹊部、わきの下、首)にポツポツと赤いものができて、痒みとの戦いになりました。
夏場に汗をかいたり、冬場に乾燥したりでも悪化するので難儀したものです。
酷いときには無意識のうちに掻き毟ってしまっていて、枕カバーに血がついたりすることも。
しまいには掻きすぎて皮膚がぼろぼろになり、そこだけケロイド状になってしまったりもしました。
(このへんまではママンに連れられて皮膚科へ通ったりもしましたが、体質改善など根本的な治療をしないとどうにもならない、という結果でした。ちなみに診断結果は「アトピー(全身)」。ミもフタもない…。)
そしてまた月日が流れ。
20代も半ばになると、これらの症状がほとんど何も出なくなりました。
まったく、というわけにはいかず、疲れがたまったり季節の変わり目にほんのわずかに気になる程度でした。
何か対策をしたわけでもないのに、そんなこともあるのかな~、と思っていました。
が。
ここへきて、また更なる体質変化が。出産がきっかけになったのでしょうか。
…保育園時代と、まるで同じ症状が再発してしまいました… or2
すっかり指先の皮膚が薄くなり、お湯が沁みるようになってしまって困っております。
足の裏もカサカサと脱皮していて、靴下やラグにひっかかります。
授乳中だしそもそも好きじゃないのでステロイドは使えないし、ハンドクリームの類にしても娘が舐めたら嫌だし。
ワセリンが良いのかなぁ、と思いながら、最近めっきり出番のなくなったラノリンを取り出して塗ってみることに。
これなら舐められても大丈夫だし、保湿効果だから問題ないはず…。
しかしこれ、もう治らないのかなぁ…?
体験。
以前から興味のあった、ベビーマッサージの体験に行ってきました。
ちょっと遠くて車で40分ばかりかかるのですが、いいお天気だったしドライブのつもりで♪
会場には20人近いママ&ベビイが。
今日は講座の振り替えや何かで、いつもよりだいぶ参加者が多いそうです。
そしてウチの娘は2ヶ月になって間もないということで、最年少。
大きいクラスさんだったようで、歩ける子もいっぱいでした。
ママさんたちからは「うわぁ、小さい~」「赤ちゃんだ~」に続いて「懐かしい~」の声が。
ほんの半年数ヶ月でも、やっぱり過ぎてしまうとあっという間みたいですねぇ。
さて、まずは丸裸にした娘の体重測定。これは予想外で嬉しかった~。
自宅にベビースケールなんてないし、なかなか測る機会ってないですからね。
測定結果は4450g、なかなか良い感じに成長してるじゃありませんか♪
娘は大勢の人や初めての場所に興奮してるのか、やたらとゴキゲンでした。
そして配られたグレープシードオイルで順番にマッサージ開始。
(始まる前からオシッコ漏らして、敷いていたバスタオルが濡れちゃったのはご愛嬌。)
が、このへんで娘の表情が曇り始め… グズっとなりかけたのですかさず抱っこ。
寝かせるとダメそうだったので、体育座りをした腿の上に娘を乗っけてマッサージしました。
それが良かったのか、その後はまたニコニコに戻って仲良しムード。ほっ。
ひととおりマッサージをした後はオッパイで水分補給。ママにもお茶とお菓子が配られました。
しばらく休憩してからは、音楽に合わせて手遊びやベビーサインなんかを。
最近よく聞く「ラララぞうきん♪」とかですね。
これ、娘は気持ちよかったのかキャッキャと喜んでました。びっくり。
今日参加した教室は隔週で全6回、3ヶ月のクラスがあるそうです。
楽しかったので通ってみたい気もしますが、やや遠いことと、娘はまだちょっと小さいかしら? と悩み中。(2ヶ月からOKといっても、実際は首の座ってる子くらいからみたいなので;)
とりあえず今回使ったのと同じオイルの小瓶を購入してきたので、家でちょこっとやってみようと思います。
娘は帰る頃にはウトウト、帰ってきてからもグッスリでした。
果たして気持ちよかったのか、ただ単に疲れたのか…(笑)?
ちょっと遠くて車で40分ばかりかかるのですが、いいお天気だったしドライブのつもりで♪
会場には20人近いママ&ベビイが。
今日は講座の振り替えや何かで、いつもよりだいぶ参加者が多いそうです。
そしてウチの娘は2ヶ月になって間もないということで、最年少。
大きいクラスさんだったようで、歩ける子もいっぱいでした。
ママさんたちからは「うわぁ、小さい~」「赤ちゃんだ~」に続いて「懐かしい~」の声が。
ほんの半年数ヶ月でも、やっぱり過ぎてしまうとあっという間みたいですねぇ。
さて、まずは丸裸にした娘の体重測定。これは予想外で嬉しかった~。
自宅にベビースケールなんてないし、なかなか測る機会ってないですからね。
測定結果は4450g、なかなか良い感じに成長してるじゃありませんか♪
娘は大勢の人や初めての場所に興奮してるのか、やたらとゴキゲンでした。
そして配られたグレープシードオイルで順番にマッサージ開始。
(始まる前からオシッコ漏らして、敷いていたバスタオルが濡れちゃったのはご愛嬌。)
が、このへんで娘の表情が曇り始め… グズっとなりかけたのですかさず抱っこ。
寝かせるとダメそうだったので、体育座りをした腿の上に娘を乗っけてマッサージしました。
それが良かったのか、その後はまたニコニコに戻って仲良しムード。ほっ。
ひととおりマッサージをした後はオッパイで水分補給。ママにもお茶とお菓子が配られました。
しばらく休憩してからは、音楽に合わせて手遊びやベビーサインなんかを。
最近よく聞く「ラララぞうきん♪」とかですね。
これ、娘は気持ちよかったのかキャッキャと喜んでました。びっくり。
今日参加した教室は隔週で全6回、3ヶ月のクラスがあるそうです。
楽しかったので通ってみたい気もしますが、やや遠いことと、娘はまだちょっと小さいかしら? と悩み中。(2ヶ月からOKといっても、実際は首の座ってる子くらいからみたいなので;)
とりあえず今回使ったのと同じオイルの小瓶を購入してきたので、家でちょこっとやってみようと思います。
娘は帰る頃にはウトウト、帰ってきてからもグッスリでした。
果たして気持ちよかったのか、ただ単に疲れたのか…(笑)?